2009年 初釜
2009年1月3日(土)晴天![]()
新たな年,気持ちも晴れやかに初釜(新年最初に行なうお茶会)の日を迎えました。
普段はなかなか会うことができないお稽古仲間がそろい
各々の晴れ着姿でお茶室が華やかに彩られます。
新年のお菓子『花びら餅』を頂いてからお濃茶席へと移動します。
『花びら餅』とは、京都でお正月にだけいただく伝統の御菓子の一つで、
柔らかいお餅に京都のお雑煮に見立てた白味噌のあんをごぼうと共に求肥で包んであるお菓子です。
ごぼうを包むのは、一説に、この花びら餅が裏千家初釜の「菱葩(ひしはなびら)」を菓子化したものと
言われています。「菱葩」は丸く平らにした白餅に、赤い小豆汁で染めた菱形の餅を薄く作って上に重ね、
柔らかくしたふくさごぼうを二本置いて、押し鮎に見立てたものです
初めはつき餅でしたが、最近は求肥となっています。
お濃茶席はとても静寂な雰囲気の中で先生のお点前が進行されます。
身も心も無になりお点前を拝見し,点ててくださる一椀のお濃茶を皆で頂きます。
お濃茶が身も心も浄化してくれそうです![]()
続いてはガラッと雰囲気が変わり8畳間でのお薄茶初稽古です。
こちらが8畳間の薄茶席です。床の間に見事なお花が生けられています![]()
お濃茶席での緊張がほぐれ一同和やかモードです。
お薄茶の初稽古は全員が順番にお手間をしお茶を頂いて初釜のお祝い行事が終りとなります。
また今年も素敵な一年が迎えられますように![]()
ソウル街歩きと伝統と食の都『全州』を訪ねる2日間 PART2
ソウル南部高速ターミナルから高速バスにゆられて約2時間30分で
全州の玄関口 『豊南門』 に到着いたしました。
町全体が碁盤の目のように区画整理されており
伝統的韓屋はカフェ・レストラン・伝統工芸品店などに改築されておりました。
『慶基殿』は朝鮮王朝の始祖、李成桂の肖像画を奉るために
1410年に建てられたもので,史跡第339号に指定されております。
こちらは韓屋体験宿泊ができる施設です。
いつか泊まってみようっと!!!
こちらは全州八景の一つでもあります『寒碧堂』からの景色です。
のどかで気持ちがいいなぁ~
全州全体を歩き回ってお腹もぺこぺこ
全州名物の『全州ビビンパ』のお店にやってまいりました。
こちらは先ほど訪ねました『慶基殿』のお隣に位置しています。
お店もきれいで慶基殿の外壁を見ながらお食事ができます。
副菜もたくさん出てお腹も心も大満足の旅となりました^^











