持ってる土地ほぼ全て売却終わり
山も。田も、畑も。
(母屋は契約中)
「こんなに一度に売れるなんて初めてです」
と行政書士の人に言われました
御先祖様の守ってきた土地。
ゆくゆくは田舎暮らししたいと思ってましたが
現実を考えると出来そうにないので…
御先祖様ありがとう
ありがとう。さよなら。茨城。
ばーちゃん!お家大好きだったのに!
ごめんねー!
のこちゃんとばーちゃん
平成の時代にもんぺとほっかむりを貫いた
大正の女
いとうあさこみたいな声が入ってるけど
歌声晒したしいいよねw
鳥の声がいいのよ
保護した当時は未婚、12時間勤務の社畜。
全盲赤ちゃん猫を世話する時間も自信もなく
祖母介護中の茨城の母親に預けました。
あれから10年。やっと一緒に暮らせます。
うちのにゃんこさん達とは3度目の対面。
目が見えないから「ご挨拶」が
出来ないのです。
4団子にはなれなそうですが
うちのにゃんこさん達はいじめないし
そのうち慣れるでしょう。
今はうちの猫さんは2階
のこちゃんは1階での生活です
父親は32歳の時に亡くなってます。
最期まで母親の心配をしてました。
「私は心配じゃないの?」
と聞いたら
「たらこは大丈夫だ」
と(笑)
…結果…大丈夫なんだけどね?
私は26歳の時に婚約者を突然の事故で亡くしてます。
その彼も…生前に
「たらこは俺が居なくても生きていけるよ!」
と元気いっぱい言ってました。
生きてるけどさ?
結果…大丈夫なんだけどさw?
必死で乗り越えて生きていくしかないもんね?
20代後半から身近な人が続々と亡くなり
たらこは大ピンチでしたが
今こうやってガーデニングという
夢中になれる趣味に出会えて幸せです。
数年前「庭が欲しい」という一心で
住み替えをしました。
マウント族のマウントの為の住み替え
ではありません。
(職場でマウントされたトラウマw)
諦めっぱなしの人生が嫌になったので
「たまには諦めたくない」
いう想いの住み替えでした。
父親に託された母親
たまに喧嘩はすると思いますが
長生きして欲しいものです。
「触れられなくても想い煩っても忘れないよ
巡り巡る運命を超えて咲かせるさ 愛の花を」
自分語りがこっ恥ずかしいのと、
片付けや親戚に挨拶まわり、お彼岸だし
忙しいのでコメ欄閉じますね
ブログ巡りもゆっくりしますね
読んでくださりありがとうございました
また