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自分の心地良さって?①





《心地の良さ》って


これまた 私には《??》なキーワードだった




同じように 《緩んでくださいね》
って言葉も
もちろん《??》えーん




体をゆるめるって 
だら〜ってすることだと
思っていたし


昼寝していたら 緩んでるって思ってた





《心を緩める》
これなんて ほんと 頭に?が飛びまくってた笑い泣き





そんな不感症状態から
(感情を感じない・感じないようにしていた)



一つ一つ
自分の行動のに感じた事を
自分で見ていくことを始めていきました






これをすると私はどう感じる?



正直  丁寧に見ていくことは
めんどくさい事だったし



気を抜くと 忘れてしまう時ばかり




イライラモヤモヤの不快な感情は分かりやすい
(嫌だ!って感覚は 残りやすい)




心地よいって
嬉しかったり気分がいい時って


実際に 体験している時
どんな感覚を
じっくり 味わってみてほしい






感情だけじゃなくて
体温や 皮膚の状態
頭や胸の辺りの感覚
呼吸の状態
音の聞こえ方
口に物を入れた時の感覚
物の見え方
心が 穏やかで 緩む感覚





一人で感覚に向き合っている時は

何が正解なんだろうかと
つい答えを探しがちで
暗闇を 闇雲に歩いている感じだった





そんな中
実は私が【心地よいさ】の
感覚を得ることができたのが
夫の施術のお陰🙏

 



思考優位(何でも頭で考えてしまいがち)な
私の思考が 施術を受けた後鈍くなり
(頭で考えようとするも 考えられない状態)
感覚が優位になったのだ


その期間中に
心地よいと感じている時の感覚を
しっかり味わうことが出来た






体が緩まった時の感覚も 同じく
施術直後の体感が 
大きなヒントとなった





ここから
心地よい状態(快)と違和感(不快)の
違いを感じるようになれたのだと思う




それからは 
日々 初めはふと気がついた時の
《今》自分の状態の確認




《不快》を感じた時に
《快》の状態に持っていく方法




自分の心の状態と
感情が波立った理由の両側をみていった




心地の良い状態を長く保つには
どうしたらいいのか



そこから 気づいていくことになる





続きは その②











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