秋も深まってきましたね。

 

とはいっても、ジャケットの下はまだ半そでです。

暑がりなんです。

 

電車の中で、平然とセーターとジャケットを着ている人を見ると信じられない気分です。

 

なにしろ、家から駅まで早歩きで行くので、電車に飛び乗る頃には、汗が出てきちゃいます。

 

なんだか、自分だけ汗かいてるみたいで恥ずかしいんですよね。

で、意識すると余計汗かいちゃうんです。

秋といえば読書.....

とはいえ、時間に追い越されそうな毎日。

なかなか本を読む時間がありません。

そう思いながら、書棚のおくにはずーっとおきっぱなしの本が......

あれ?奥に重なったままの本が....

引っ越してきて以来ずっとここにあったんでしょうね

わー「デューン 砂の惑星」です!!

これ、高校生のときに買ったんです

挿絵を石森章太郎氏が書いてるんですよね。

私の中で、主人公のポゥルのイメージは009に近かったかも。

「砂の惑星」はめちゃ難解なSFだった気がします。

後に映画になりました

スティングがはまり役だったなあー。

パラパラと本をめくっていたら、 


わー懐かしいものが出てきちゃいました。


高校2年の頃に書いたしおりです

 

文化祭でお小遣い稼ぎました(^^;)

こんな絵を一日中描いていたんです。

ちょっと恥ずかしいけど、まあ、記念に載せておきます。