離乳食を始めたのが遅かったチビ姫ちゃん
離乳食を始めたのは、6ヶ月半ばでした。
なので、そろそろ2ヶ月ようやく経つので、ごっくん期を卒業しようかと・・・。
本当は8ヶ月に入ったら始めようかと思ったのですが、最初の2ヶ月はゆっくりきちんとと言われたので、様子を見てました
ただですね・・・。
水分を摂れないので、喉が渇く→母乳を飲む→お腹が空かない→離乳食が進まない
という悪循環に陥っております
「ま、いつまでも食べない子はいないのだから、いつかは食べるでしょう」と気楽に考えてはいるものの・・・。
↑そうしないとイライラして、チビ姫ちゃん、余計食べなくなりそうだし・・・。
後から始めたベビちゃんのほうが、食べる量が多いとちょっと悩みます
現在、チビ姫ちゃん、1回の食事量が小さじで５～６ぐらい・・・。
母乳量が増えて、離乳食が減ってしまいました・・・。
こんな量しか食べてないのに、もぐもぐ期に進んでいいのか・・・と悩んでました。
そうしたところ、ちょうど昨日の保育園で看護師からの離乳食アドバイスがありまして
相談した所、もぐもぐ期に進んでいいよとのこと
そして「母乳だけじゃ足りなくて、そのうち食べるようになるから」と励まされて一安心
今のお粥ストックがなくなったら、もぐもぐ期にステップアップしてみることにしました。
ちなみに、あまりにチビ姫ちゃんが母乳を欲しがるので、最近は胸がまた張るようになり
さらに、口を離されると噴射するようになりました・・・。
最近じゃ、収まっていたのに・・・。
以前のように、母乳まみれになりながら授乳しています
夜中の１～２時間おきの授乳、恐るべし
こんなんで、本当に母乳足りなくなるかしら・・・
そんな昨日の保育園。
やっぱり人見知りで大泣きのチビ姫ちゃん
それでも、朝5時からずっと起きていたので、途中で寝ちゃったんです
なので、隅のお布団に寝かせて、絵本の読み聞かせを聞いてたのですが。
ボーっとしてたら、突然、感じた皆の視線
何かと思ったら、起きたチビ姫ちゃんがギャン泣きしてました
あまりに、ボーっとして気がつかなかったのです、私
保育士さんに
「どこで泣いてるのかなと思ったら、チビ姫ちゃんだったのよ。 いつも、お母さん、すぐに気がつくのにどうしたのかと思った～。」
と言われるぐらい、しばらく気がつかなかったようで
あまりの眠さに、違う世界にいってました、私