ども。
久しぶりの更新になってしまいましたが、なんか書くことがほとんど無い（汗）
仕事終わって帰ってきて飯食って風呂入って、少し自分のやり残した事したら明日のために寝るみたいな毎日で、映画なんか週末に1～２本観れるかどうかって感じでストレス溜まりまくりですよ。
観たい映画は結構あるんだけどなぁ。
いきなり愚痴になっちゃいましたが。。（苦笑）
さて、発売情報もあまりめぼしいタイトルは発表されていませんが、６月２２日にはアミューズソフトエンターテイメントから、チョウ・ユンファ主演の『孔子の教え』のＢＤ（4935円）＆ＤＶＤ（3990円）ソフトがリリースになりますね。《特典映像はメイキングや、インタビュー等を収録！》
ハリウッドに活躍の場を移してからというもの、つまらない作品ばかりに出ているユンファ兄貴の最新作ですが、どうなんでしょうねぇ？
『ハードボイルド／新・男たちの挽歌』あたりまでかな～、面白かったのは。
さて、『アジョシ』を観てから韓国映画もやっぱり面白いな！と再認識しまして続いて『チェイサー』を借りてみました。
なんだろ後味悪い映画って色々あるけど、ダークな映像と韓国映画ならではのハードな描写も相俟って観終わった後、どっと疲れる強烈な作品だったな～。
体調のいい時に観ないと気が滅入ってしまいますね。これは（苦笑）。
殺人犯と彼を追いかける元刑事の男の死闘もリアルに痛そうでした。
あとデリヘル嬢が可哀相すぎて・・・（泣）
犯人の何を考えているかわからない不気味なキャラが見ててイラっとさせられながらも、最後まで画面にくぎづけでございました。
でも、やっぱり『アジョシ』の爽快感には及ばなかったな。