ブルーレイのソフトが本格的に発売され始めて2~3年くらいでしょうか?
ここ最近、物凄い勢いでブルーレイの低価格化が進んでいますね~。
洋画が安く買えるのはかなりラッキーです。
「プライベートライアン」は買い直したいなぁ!
DVDソフトよりも高画質、高音質なのにDVDソフトよりも安かったりして(Amazonとかだと1800円くらい~)、3800円くらいのDVDソフト買うのが馬鹿らしくなってきますね(苦笑)。
ソニー、ユニバーサル、20世紀FOX、パラマウント、ワーナーブラザース等の大手が続々と廉価版、低価格で発売するということで、自分もそろそろブルーレイに移行していかなきゃな~と思っている今日この頃です。
ただ、香港映画自体はまだまだブルーレイ化されていない作品が多く(大手メーカーではない為、廉価版での発売はなかなか難しいかも!)、これからコレクションを始めるにはいい機会なのかもしれませんね。
ジャッキー作品だと「ドラゴン・キングダム」と「新宿インシデント」くらいしか発売されていないしね。
しかし、ビデオ→LD→ビデオCD→DVDときて、次はブルーレイ。
いったい、いつまで買い続けていくんだろ~か、俺は(笑)
画像はワーナーブラザースより10月6日発売になる「ラッシュアワー」です。
定価は2500円。Amazonで予約して購入すると1800円くらいで買えるんで安いですね。
ブレット・ラトナー監督の音声解説と短編が今回新たに収録されるとのことです。