私はそれを体験する
またそれ以外を体験する
膨大な量の時間と情報を与えられている



私にはたくさんの時間がある

こんなふうに思える日が来るなんて、だ







🌏








身体の反応が強く
ヒーリングやマッサージ、カウンセリングなど
予約の時点で喉が詰まったり身体が硬直し始める笑 まぁ笑えないけど、笑うしかない笑


予約すると決める時は、私がひらめくからで
かなりの直感や感覚が働かないと動かない

なのでここにしようと決めると
けっこううきうきしていたり
鼻歌まじりだったりするのだが
予約をすると身体は拒否反応を起こす笑




癒されたくないらしい笑







なんて、苦痛の中笑う







🌳






私は私の記憶たちに酔わずに距離を置いている
なんでかって

①エゴや思考のクセかもしれない
②誰にも証明できない
③まだそれらを自分に用意した理由を掴んでいない


なんかの諸々があるのだが
ここのところの、この癒しからどうにか逃れようとする反応は
私の過去世と呼ぶキノシタ以外にやっぱりいないなぁ〜と、ぼんやり思っている
まぁ1、2歳までの私もかなり強烈なので
そこらへんとミックスされてる反応なのかなぁ〜


みたいな
傍観である



ちなみにキノシタは
当時の思想でいうと悪魔との契約をして
自らを廃人に追い込むほどに呪った
ありとあらゆる負の感情を身体で味わい尽くして
生きる屍状態に追いやった

ことを覚えている、体感で
あぁそうだった、この感じ
と今猛烈に逃げ出したい感覚を観るしかない


まだ話せないほど幼い私も
自死を選択する祖父がそれまでの1週間、私のもとに通い、突然いなくなる
それから地元で大きな事業をしていた祖父という大黒柱を失った私の家は大変だったと思う
そんな中、私はどう過ごしていたのか

もちろん想像するしか出来ないが
たぶん赤ちゃんなので泣いただろう、がその声は誰に届いたのか
それとも泣かずに待つしかなかったのか




書いていて
なうで喉の詰まりがすごい笑
笑えないけど、笑うしかない笑






ただここにいることを認め出している
このすべてがあってよくて
このすべてが私の世界であり
私はただ安心してここにいていい



への拒否反応

ということは、そこあるものを知っているからだ



私の思考、妄想も含めて
広がりが増している
選択肢も手放しも増えている



だからこそ
ラスボス(だといいよねぇ〜笑)が暴れている







このループを抜けるからこそ
このループを感じきる今


そうなんだろうなぁ〜なんて
喉の詰まりと身体の硬直とをそのまま感じる








いやぁ〜まじで
変な世界で
猛烈なチャレンジライフ笑






ここが魂の学びの世界だなんて
実は私は思っていない笑
が、私は確かにここにいる笑