心理学を学び
体感を通して今世以外を思い出した
初めてスピリチュアルという世界に触れた
が学べば学ぶほど
今あるスピリチュアルという世界に答えはなかった

まぁ私が触れた世界の話だ
あなたは別の世界を生きている
ここではそれぞれが自由に世界を創り出している







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この世界は
私という意識が創り出している

まだほとんどが脳の反応と処理の中で
意識的に創り出すは
私の意識上は、なかなか出来ていない
と感じるが
無意識なのか
それを意識的というのか
思考は現実になっている流れを掴むと
それが本当に無意識なの時に疑問になる



今こうして書き出しているのは
意識的というだろうか
書こうと思って買いているのだから
意識的か
しかし、書くために指をひとつひとつ
次はここだと意識してはいない
多くの処理が同時になされている
そのどこまでが意識、無意識の範囲なのか




当たり前に疑わず
今ここにある時代や本人の概念の中では
それは意識的なのか無意識なのか
曖昧なものが多い気と感じている





さて、私たちはなにを体験しているのか






今、これは私にとっての話だが笑
明らかに自作自演の世界の沼にハマっている



私はなにを体験したいのか





それぞれが自作自演の世界にいると私も思う
だが、そのことが当たり前の世界ではない
なにが言いたいかというと


あなたの世界を私は覗くことが出来ないのだ





あくまで私は、それぞれの意識が創り出す
自作自演の世界の中でそれぞれが生きていることを、私の視点から観測(まだこの言葉の意味ほどの正確さはまるでないが)しているにすぎない



あなたの世界の概念や当たり前が
私のそれと同じかは
どうやっても証明できない世界に生きている
そして、私が望めば
自作自演なのだから
同じだと賛同する者たちで溢れてる世界での体験も選べるだけだ





そして、賛同されている認識する意識さえ
私の意識が創り出すものにすぎない







私はなにを体験したいのか
あなたはなにを体験しているのか








書いていてわかることがある
どう言葉にすればいいのか
うまくわからないが




だからこそ
私は世界を創り出せるのだという確信がある





ただそれだけだ
まずはそれを体験しよう

沼にハマることに疲れた
やはり楽になりたいのだ





私は楽に笑って世界を眺めていたいのだな