40代
次女、姉弟
都内一人暮らし


関東の田舎で育ち
普通の子供だと思っていました
霊感というか霊障がありましたが
担当がちがうと思っていましたし
怖いから本当むりだと伝えていました

今思い出すと確かに色々不思議なことが起きていました





30後半に入り
なぜか心理学ベースのメンタルトレーニングを受けて(なぜって浮ついた理由があります、その時好きだった人に誘われたからで、自分を変えようなんて微塵も思っていませんでした)
 

そこで初めて
みんな、ちがうんだ
ということに気づき驚きました



そのまま心理学、カウンセラーの学びにどっぷり抜けられなくなります
それ以外が選択できませんでした
(今もそうゆう生き方ですが笑)


この頃からセラピーで触れてしまった苦しみと生きることになります
冗談抜きで、怒りで身体が燃えているように感じる毎日で、スーパーサイヤ人みたいでした
怒りで手が震えて
怒りで誰かを傷つけないようにと
車や電信柱にメンチを切っていました



のちにこの苦しみが過去世とわかり
人生で初めてスピリチュアルという分野を知りました


この過去世を知っていることを認めていく
(この過去世が外国人ですがキノシタと呼んでます)
この過去世に強く共感する自分を許していくことになります

2回目ですが
それ以外の生きる選択はできませんでした



認めることを決めると
それは言葉にならない膨大な量の情報だと
何度も膨大な量の情報だと言い続けていました笑
データバンクに触れてしまったのだと思います
その時の処理では、この言葉が精一杯でした


翌年2019年
その他にひとつずつ記憶が戻っていきます
体感を通してなので
誰にも伝わらなくても
私はウソと思えない
けどなにが起きているのかは把握できないし
すべてを信じる力も処理能力もない


全部で記憶は5つになりました






🌳







当時も言ってますが
記憶はデータです

今わかるようになってきたことは
記憶が身体、皮膚、DNA、血筋から来るものか
意識としてダウンロードするものか



まぁどれも有ることであって
どれかだけな人がいたり
どれもピンと来ない人がいるだけです




どれにしても体感を通して思い出す
または知っているものなので
説明のしようがありませんが
個人的にはウソのつきようがなく


そして、それらがこれから当たり前になる
無数に広がる世界への鍵になることは
今のところわかっています




私はたまたま鍵をたくさん持っているだけ





あなたにもある
そのことを伝えるためにきました








いつか書くと
たぶん思う②に続く笑