この星においては
外側ではなく
内側にある戦いだとまずは捉えてみてはどうだろうか
選択は任されている




人間、ひとりひとりの中にある
DNAにある記憶と
あなたにまで続く命のつながりの歴史が
あなたというひとつの可能性を創り出していて

この物質世界の根本にある
相対する概念を
自らが持っていることを認識するための時間




そして
どう生きるかを問われている









どこにも正解はない





人間ひとりひとりが
自ら決めて生きる




私たちの中には
はっきりと光と闇があり
それが私たちが持つカルマ

どちらかだけの人間は
まぁまったくいないとは言わないが笑
イエスレベルはそうそういないと思っている笑
(これからの子供たちはまったくちがう存在になる)


なので、安易にどちらかだと自分を判断せず
光が正しいことと盲目にならずに



光と闇のどちらもを持つ人間として
どう生きたいのかを
自らに問い、世界を見直してはどうか












私の中には
光と闇がある





子供の頃から
私の中に鬼がいると思って生きてきたのは
ここだったのかと
ここに来て、ふと納得できた





私の中にはあきらかに光と闇がある







その上で
どう生きるか
ただそれだけ