朝と夜に移る時間
青い世界の時間がたまりません
ひとりごとです







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個々の設定として
自分が作ってきたものにカルマがあるが
(カルマ、または業。私の中でそれは設定、課題のように使います。日本語でほかに適当なものがわからないので。)
そこには、表層から深層へと幾重にも用意してあり
でもよく見るとひとつだったり
自己の成長とともに、向き合う角度が変わって
それらの良し悪しも、この肉体の人生への影響が変わります




その中でも欲について
例えば見ないようにしている欲があれば
きちんと知り見つめると
自分を自由にするポイントが目の前にあるかもしれません

灯台元暮らしで
なんだそんなことから逃げていたのかと
手に入れたらいけないと思い込んでいたりと



個人が持つの良し悪しの表層は特に
時代や世論、家族などの概念からのものが影響されやすく
とても小さな尺度だったりします
その尺度は自分が自分につけています



すべてが自分として、新しく解釈をつけ直して
ただ素直に欲と向き合うと
自分の人生で欲しいものがそこにただあったりする





個人的な話ですが
私は記憶が戻りそれを認めて口で話せるようになった頃、よく比較のために言っていました





〝わたしは、キリストやブッダになるわけではないので、欲はなくなりません〟






そういえば、当時はよく言っていたなと笑




今やっと自分の欲をきちんと知るタイミングだったのでここに残しました笑



人間である以上それらは
単なる課題でもあり
またとても必要な体験です
いつどのタイミングでそれを知り、見直し
乗り越えるのか受け入れるのか
手放すのか手に入れるのか

というかどうせなら満たしたらいいなと笑
すべてを体験したいくてここにいて
その中でもわざわざ細かく設定しているのだから



視点を多角的に持ち
自らの世界を再構築させるように
欲には、計り知れないエネルギーがあるなーと







ダメなものは一切持ち合わせていない
よくできた設定です
この世は


だから、欲をきちんと知ると世界はぐんと広がり
自分の人生が潤いだす

そのためにあなたも私もここにいる