なにから書こうか

今朝、私の中での合点がいった内容をメモがわりに残す






私たちは、一人、一宇宙を生きていて

その一宇宙もパターンが無数にある



私は、なぜこの私に今世以外の記憶が

また地球と地球以外の記憶が幾つも戻ったかの

ずっと考えていて




・集合意識が大きく変わっていること(加速度的に変化へのスピードが変わる)

・そうであるパターンの時間軸に私がいること(影響を受けて加速度的に、パターンが増えている)



前者からの影響で、後者が育っているのではないかと感じている



この集合意識とは、どこを指すかというと

人間のではなく、はるか上の上の上あたりのイメージで、それらが私たちの領域の集合意識まで影響をしていて、物質世界のパターンが増え続けている


そんな感覚だ




私たちが認識する時間の流れはない


大元の集合意識、または大元の意識なのか

そこで起きていることは一瞬のことかもしれない

その全体のひとつの中に、私たちのパターンが

それこそ泡のように広がり続けている







書いている私は楽しいのだが笑






なので〝この私〟が決めたこと、自由意志と言おうか、それが次の〝時〟の世界を作り出すのだが

決めた時点で決めていない世界や、それらがそもそもない世界なども同時に作られるので

それらが数限りなく〝今ここに在る〟ことになる




すべての世界は折り重なるように〝今〟にあることになる







私の設定は、かなりカルマが強く

それなのに今世以外を思い出すという

けっこうな生きにくさときつさがある

恐れだけではなく欲やプライドの高さが

今のこの私を保たせようとしている




しかし

そろそろこのパターンも終わりを向かえる

と決め〝ここにいる〟

何度も何度も選択は繰り返される

何度も何度も現在地を確認して決め直す



この私が向かいたい方向はある

すべては自分の意識で世界を選ぶことになる




その繰り返しを生きることで

私たちは、その無数のパターンを行き来する

それこそ、今私が、あなたがいる世界は

その無数のパターンの同じなのか別なのか

笑ってしまうが、そこは問題ではなく

ひとり、ひと宇宙を生きている



大元の意識の変化で

その下の意識は影響され

またその下の意識が影響され

またその下の意識が。。と続く




このすべてに甲乙も良し悪しも善悪もない





私たちは、多くの体験を記録しているにすぎない

よろこぶのは大元だ笑






それも自分なのだが笑







なので〝今決める〟ことで世界は変わるかもしれない






すべては〝今〟にある






今しか生きていないのだが笑笑