私は本当に普通の人間です
普通の人間ですが
目が覚めるので
書きます





わたしたちは光の存在です
神が肉体を持った存在です
そうゆう世界に、体験しに来ています


わたしたちは神の一部であり、わたしたちは神そのものです





神は闇でした
というより、光であることに最初は気づきませんでした
はじめはひとつだったから気づけませんでした
自分を知ろうとした結果
光と闇ができました
光であることに気づくために
闇は必要でした


神は光であると同時に、闇であることも知ったのです





神とはわたしたちのことを言います
わたしたちは、肉体を持って
世界を知るためにここにいます


光にばかりフォーカスされがちですが
同時に闇であることを知ってください




わたしたちはどちらも
いえ
わたしたちはすべてを持っています
わたしたちはすべてです


そのことを肉体を持って知るためにわたしたちは今ここにいます






なので明るい光を知っているということは
深い闇を知っているということです






わたしたちは片側にだけ住んではいません
この次元は
どちらも在ることを肉体を持って体験する世界です



そして、ひとりひとりが
どちらでもあり、どちらも生きられることを学ばないといけません
選択が毎回、毎回起きます
選択を毎回、毎回するんです

どちらであったとしても、いつでもどんな時でも選択をしてそのことに気づけます
片側に生きることも自らが決めることです




どちらを生きてもいいんです
どちらもあり、生きていいんです
すべてを知り、どう生きるかを決めるんです








わたしたちは光であり、闇を知るものです