自分でも整理したくて
書き出します
🌳
2年前、キノシタとの記憶を頼りに進む道をもがいていた時
YouTubeのオススメに上がった女性の話で私は、また別の記憶を思い出し、咽び泣いた(これが咽び泣くと言うことかと理解出来るほど泣いた)
もちろんその後すぐ、彼女のスクールに参加を決めてお金がないのに通った
藁をも下がる思いだった
今のところ、最後に学んだ方だ
彼女の授業の話でわけも分からず共感し身体が震え、熱くなる感覚を何度も感じて涙を流した
彼女の言葉で身体中に電気が走る思いとビィジョンを見た
わけが分からなかった
ありがたいことに、見えているものが違う彼女は、私の反応を鮮明に受け取ってくれた
〝あなたのフィールドに電飾がついてぴっかぴかしてるわよ!笑笑笑〟
すごい反応したわねと
身体中がびりびりします‼︎
何したんですかっ⁇
リオのカーニバルみたいですっ‼︎と
大笑いした
って彼女はみんなに話をしていただけだ
ただ私が受け取るなにかがその都度
そこにあった
今は彼女に学んでいない。
〝ちがう〟ということだけは分かった
そして、あなたはもう勉強をしなくてもいいから。。と言われて、彼女の言葉の意図と同じかは分からないが、私は普通に生きることにした
すべきことではなく、
出来ること
してみたいことを選んだ
(そのひとつが婚活だ^^笑 かわいいな私)
通わせていただいている中で
私に起きている事を伝えると
彼女は「大丈夫、私もそうだったわ」と笑ってくれた
今はその言葉に癒される
とにかく、私の見えるものや記憶が
なにかに必要であれば
抗いようがないぐらいに分かるだろし
また目の前にそれらが用意されていることも分かるからだ
だから、まだなのかなんなのかわからないが
〝ちがう〟と分かって、独学で進んでいる
久しぶりにその記憶が戻り出している
🌏
私は地球からくる魂が
宇宙の他の場所に戻るための世界にいて
地球での、簡単に言えば〝執着を忘れる施設〟にいた
彼女は〝魂のリハビリテーション〟と呼んでいた
次元の低い地球の感情というものは、次元の高い世界では調和を乱す波動でしかなく(乱すと書いたが、良い悪いではなく、バイブレーションの違いだと、ただそうなんだと理解してもらえるだろうか)、宇宙の地球以外にそのまま向かえない。魂の疲弊がすご過ぎる。
地球以外の非相対的な考えの世界であれば、良し悪しはなく、魂がどの成長過程にいるかだけであり、今魂がなにを学んでいるかがより重要で価値のあるものである
まぁそれも世界によるのだか
今ひとえに表現はできない
話を戻すと
私は簡単に言えば
病院にいる先生や看護師に近い
施すのは、ほぼ待つことに近い作業だ
ケアをしている
女性性が強い存在だ
私はこの作業の中で、非常に〝執着〟という感情に興味を持ったことと
もうひとつは、地球から出てきた魂ではなく〝地球でそれをする〟ことを選んだように覚えている
語尾が弱いな
まだ鮮明ではない
ただ、地球人のそれらを体験したいと思ったのは覚えている
私も味わいたかった
なにが起きているのか
なぜ思い出したのかを朝から考えているのだが
分かった
🕊
私たちは、今も自分の本当の望みに向かえない弱さと生きている
自分を内側から攻撃する毎瞬のような時間の中で
それは死後も続く魂が多いと言うこと
だから私はどうするべきか
今は分からないから、ここに書く
自分のためにも
そしてもし読んだ方は
どうか、本当の本来の自分の成長に目を向けて欲しい
反応ではなく
世界も自分も見つめる力を
私たちは持っているんだ
今はここまで