2回目の話し合いでようやく解決した(と願いたい)

いや、話し合い中も同じ事を幾度となく繰り返す息子に隣で聞いてる私はイライラ…ムカムカ

でも今年度のグループ担任の先生(若者)は

お父さんハッチ(息子)さんの意見が聞きたいから納得行くまで話そう」

と辛抱強く聞いてくれた悲しい

息子が一番引っ掛かっていたことは

怒り自分だけ取り上げられた」こと

これは誤解で皆に注意したし別の子1人もびわを回収されていた

この点を改めて先生から説明

もうひとつは

怒り取り上げられたので木に残っているびわを食べさせて欲しい」こと

丸々1個(無断だけど)食べられた子がいるのに自分が食べられないのはズルいピリピリ真顔

イチャモンに近い意見?を先生は

お父さんそれなら残っているびわを保護して収穫出来るように授業で取り組もう」

と言ってくれたキラキラ

その責任者として息子が皆を引っ張っていくことを約束

お父さん先生も頑張っている子に食べて欲しいから宜しくね」

と話をまとめた悲しい

5分~10分で終わるかと思っていた話し合い

気付けば昼休みから5時間目の授業が始まっても続いていたガーン

話し合い後、先生は出張へ…アセアセ

急いでいただろうに息子にしっかり向き合って下さりありがたい泣き笑い

帰宅後から今まで一切びわの件は言ってない

きっと納得して息子の中で区切りがついたのだと思う

あぁ、それにしてもめんどくさい
中身は昭和の頑固親父な息子

振り回される方はヘロヘロですよ…魂