◎前回のお話




中学の卒業式、謝恩会…

大した記憶もない。


唯一覚えているのは卒業式の息子の後ろ姿。

途中泣いていた。


いろいろあったけど息子の中では大切な節目で仲の良い友達との別れはやはり辛いのだろう。

少しでも楽しい思い出が残ってくれたらいい。


私の頭の中はもう高校に切り替わっていた。

卒業式のあとすぐに高校の制服の採寸があった。

その時にジャージや上履き、靴に靴下、カバンなども購入した。

冬のボーナスを残しておきそれで支払った。

全てが新しくなる。

とても清々しかった。

『自転車も新しくしようか?』

バス停までの道のりに使う自転車を制服の採寸後に買いに行った。


『何色がいいの?』


『赤!』


少し暗めの赤でカゴがオシャレなものを選んだ。


『大切に使ってね。これから学校もお金かかるから壊してもなかなか買い直してあげられないからねー』


『うん!』


買った自転車を私の軽自動車に乗せると息子の座るところが狭くなった。


『大丈夫だよ~』

と、後部座席に座って手でおさえながら帰った。


高校に行く準備は整った。

お金は稼げばいい。


今度は息子らしく楽しく学校に通ってもらいたい…


もちろん不安はあったが、中学より悪いことはないだろう!そんな気持ちだった。


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