いつもありがとうございます
久しぶりの投稿になります。
この度兵庫県知事で行われた知事選挙について自分自身の思いを書きます。
イジメ、嘘、メディアによる情報操作、隠蔽、既得権益、犯罪、など全てが詰まっているように感じている。
私自身も斉藤知事がパワハラ知事なんだと決めつけていた時もあった。本当に申し訳なく思います。しかし、そんな思いをさせたのはメディアが真実を発信しなかったこと百条委員会を開き民衆に嘘のイメージを持たせるように働いた者たちに問題がある。ネットで真実は明らかになり多くの兵庫県民が目を覚ましたことにより既得権益を守りたい愚かなもの達は必死に抗い、市長22名の署名で自民党推薦の候補者を推薦する始末、それが不信感を更に加速したことは間違いない。余程、既得権益を守りたかったのでしょう。この真実の勝利は多くの書籍や映画にしてもいいくらいの内容、民主主義とは何か、そのうちに映画化されるかもしれない。YouTubeやSNSに刻まれた兵庫県知事選挙演説に集まる民衆の姿、頑張れという声、この渦が国会にも及ぶのはしばらく時間がかかるかもしれない、しかし私達国民が正しい情報をネットや国際社会の視点で日本を見ることで真実を得ることができる。
正しい情報収集が日本社会には必要なことなのかもしれない。今回改めて感じました。そして立花さんは素晴らしい人だと感じた。