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日本政府は2030年に15万基のEV充電器の整備を目標にしており、設置に補助金。
電気自動車は排ガスが無くてクリーンであり地球環境にとても優しいとは思う。しかし、それだけではまだまだ世の中の車が全て電気自動車になることは恐らくないと思う。
安全性においても、冬季の渋滞などでは電気自動車とガソリン車を比較しても熱源となるエンジンを持たない電気自動車は不利になる。給油缶での燃料補給もできない。ドライバーやその家族の命を奪う可能性問題もある。命を捨ててまで電気自動車を選択する人は恐らくいないだろう。電池の大容量化や充電時間がガソリン車の給油時間よりも高速化されたとき、電気自動車が当たり前になれるのかもしれない。
電気自動車を否定しているわけでは無いが完全にガソリン車と置き換えることは現状は不可能だと考えています。国内に充電スポットがたくさんできる2030年までに、電気自動車関連のイノベーションが生まれる可能性は高いと見ている。生まれないかも笑