言葉の力という本を読んでいたらとても共感できる文章を発見!読書は自分を成長されてくれる。

 


王陽明が弟子たちを叱ったみたいだー!

その理由は、質問をしなかったためだ!


 質問とは、現状に対する不満からくる渇望の表れだ。だから質問がないということは、現状に満足していることを意味する。そんなとき、人は自分が知っていることがすべてであり、それが全部正しいと思い込む。そして、その範囲内だけで思考し、行動しようとする。 しかし、疑問を抱いてこそ問題になり、問題になってこそ変化し、社会が発展するのだ。常に疑問を持ち、質問を投げかけるべきだ。自分の知識や自分が置かれた状況に対して、自分の周囲のすべての事柄に対して──。 そうしない限り、今日も明日も何も変わらない。質問もせずに変化を望むのは、愚かなことだ。


素晴らしい考えですね!色々と質問しまくってやる! 誰に?笑