音と煙とジャックの日々
雲の合間に見え隠れする月
広がるネオン
夜風が吹いてまた雲が流れて
月の表情はまた変わる
不安と期待に揺れ動く心
果てしない道
花は咲くけどいつか散って
また歩いてく
今日は何も出来なかったけど
明日、朝日を浴びて
背伸びが出来たら
それでいいや
そこからまた新しい何かが
始まって終わって繰り返して
そんな日々のサイクルを
否定しながら納得して
今夜もまた月が見える
今夜もまた月が見える
今夜もまた月が見える
また明日も見れる様
祈りながら
月を見上げる
ギリギリの所で
紙一重
お互いが尖った所で
少し重なり
スッと音が鳴る
回って
一定のタイミングで
スッと音が鳴る
幸せという名の一枚の紙切れ
辛さという名の一枚の紙切れ
両方がオレの中で
絶妙なタイミングで
スッと音を鳴らす
その重なり合う瞬間こそが
生きてる証
無駄はないけどもどかしい
叶わない夢や
明日への糧
それでも生きてく
無様な格好と
少しの希望が
一瞬の中に詰まってる
迷っても辿りつければ
許してやるよ
諦めるな
今を今を今を
積み重ね
少しずつ
明日に少し色を足してやれ
幸せと辛さの
すれ違う
触れ合う
ギリギリの心
なんだかオレには力強くて
頼りがいがあって
チョット弱いとこあるから
少し安心出来て
でもやっぱりいつも
『生きる』って事が課題で
もがきながら
あなたはオレのスーパーマンだったな
同じ痛みを抱えて
唇噛み締めながらの笑顔が
本当に素敵だった
砂時計の砂がこんなに
少なかったなんて
オレは知らずにサラサラと
時間を流してった
いつも笑ってカッコイイとこ
たくさん魅せてくれた
光と闇の温度差を出しながら
不意に魅せてくれた
優しい表情に何度も助けられた
オレのスーパーマン
なぁスーパーマン
どうすんだよ…
地球の平和とかオレの心とか
サニーとか
まだこれから色々あったのに
たくさん助けてもらった分
恩返ししてーなとか
教えてくれた最高のJAZZが
いつまでも色褪せねーなとか
おかげでカッコ良くなった姿
見せてーなとか
なぁ…スーパーマン
あんた最高にカッコイイけど
全然スーパーマンじゃねぇーよ
あんた居なかったら
オレ
困るんだよ…
知ってるくせにスーパーマン…
ちくしょう………!

