『FIFA W杯アジア２次予選』

既に最終予選を決めている森保JAPAN。
FIFA18位の日本の今夜の相手は同163位のミャンマー。この一戦はスリーバックを含め今後に向けたテストを兼ね、先発メンバーは控え組中心の布陣。

試合は前半17分、パスを受けた中村敬斗選手が左サイドを駆け上がりミドルシュートで先制点を決めた⚽

前半34分、鎌田がシュートしたボールが左ポストに当たり、こぼれ球をペナルティーエリアに詰めていた堂安がシュート、追加点⚽

その後、後半30分、相馬からのクロスを小川航基が決め、後半38分にも小川が、アデイショナルタイムでは中村が決め、試合は５-０の圧勝だった。

収穫はＦＷで起用された小川が新たな点取り屋だと言うこと…これは心強い。

先発陣はご覧の通り