他の半導体関連株(アドバンテストやイビデンなど)がしっかり買われた今日、
なぜか上値が重かった
キオクシアホールディングス(285A)。
・信用倍率が20倍前後の高水準で、個人投資家が信用取引を使って買いを入れているため、株価が少し上がっただけで、「やれやれ売り(含み損を抱えていた買い方のれんが・戻り売り)」や利益確定の売りが大量に出やすい状態になっている。
・大株主による保有株の売却や、換金化の思惑が常に潜在的なプレッシャーとして市場に意識されている。
・デイトレーダーや短期資金が多く参戦していて、ちょっとした上昇でも「利益を確定したい」「早く買い値を戻したい」という心理が働きやすい。
こんな理由から、なかなか上がって行かないのかもしれません。
日本時間の今晩から明日未明にかけて、
現地時間9月24日、米中首脳会談が行われます。
今私が注目しているのがレアアースに関する話し合い。
東洋エンジニアリングの株を少し持ってるので、気になります。
中国のレアアース輸出が緩和されれば、
輸出規制強化を前提に買っていた投資家の失望売りや利益確定売りが出ます。
短期的には下落・乱高下しやすいです。
しかし長期的にはサプライチェーンの安定化で世界のプラント投資が活発化します。
中長期的には受注拡大にプラスとなるでしょう。
それに中国が供給を増やしたとしても、
日本政府にとっての「資源の安全保障(1国に依存しない)」という大方針は変わりません。
南鳥島沖の開発(2030年頃の商業化目標)などの国家プロジェクトは継続されるため、
東洋エンジニアリングが持つ深海泥スラリ化などの独自技術への需要が完全に消えるわけではありません。
なので保有している分は継続して持っていようかと思います。
東洋エンジニアリングは今日、
米中首脳会議を前にして、大幅下落していますので、
明日は大きく反発する可能性もありますが、
さらに下げる可能性もあるります。
明日同社の株を買い増すかどうか、考えてみました。
【明日の東洋エンジニアリング押し目買い計画】
①会談で前向きな方向に話が進めば一時的な下落も予想されるので、1株だけ買って様子を見ます。
②中国側が「さらなる輸出規制」や「レアアース技術の禁輸」を示した場合は上がる可能性があるので、
寄り付きで3株くらい買ってみます。
③レアアース自体の話ではなく台湾問題や南シナ海の軍事バランスを巡って両首脳の意見が激しく衝突し、
共同声明が見送られるなどの事態になったら
市場全体が「地政学リスク」を嫌気して、
日経平均株価全体が急落(全面安)する可能性があります。
東洋エンジニアリングも全体の下げに巻き込まれて連れ安するリスクがありますが、
その後「やはり経済安保(国産化)が必要だ」と見直されて、
同社株だけが単独で買い戻されるような荒い値動きになる可能性もあります。
その場合、様子を見ながら数株買い増ししてみます。
シルバーウィークの大型連休期間中に米ハイテク株が上昇した流れを引き継いで、
今日はAI半導体が上昇しました。
保有株の中ではイビデンが+14.57 %の急騰!
アドバンテストも+3.15 %で調子よかったです^^
キオクシアは結局ほとんど変わらず😓
57,190円の高値をつけた場面もありましたが、最終的には54,580円で着地しました。
フジクラは高値5,094円を付けた後どんどん下がって行って5千円を割り、-0.83 %という結果でした🥲
今日はメイコーを一株買ってみました。
メイコーは45,000円から調整して半値以下になった後、底を打って上がってきているところです。
これからもっと上がるといいな😊
明日は朝一で米中首脳会談の結果をチェックしたいと思います。
どうなるのかドキドキですね![]()