数あるブログの中から、本ブログをお読みくださりありがとうございます。

 

前回のブログでは、せっかく海外へ行ったのだから記念に欲しいと思っていた物の一つ現地通貨を手に入れたプロセスが、あまりにも海外旅行「超」初心者っぽい出来事でしたので、そのことについてお話しをししました。

手に入れた後につづきがあるので、今回はそのお話しをしたいと思います。

是非、【-現地通貨が欲しい その1-】と併せてお楽しみ下さい。

 

声を掛けられた男性陣と両替をすることになった海外旅行「超」初心者夫婦の私たち。

モルディブの現地通貨 ルフィアを何とか手に入れる事が出来た物の、心の中はもやもやが残っていました。例えるならば『ぼったくり』に遭った気分。

ついておいで!と言われ、両替所へ連れて行って頂けるのかと思ったら、まさかの声を掛けてきた男性と両替をすることになったし、英語で断るスキルも断る勇気も持ち合わせていなかったのですから…

 

ただルフィアが手に入ったこと事態は嬉しかったので、気持ちを切り替えてマレ国際空港の保安検査エリアへ行き、諸々の手続きを完了させました。

免税品を扱うショップエリアでお土産も買って大満足!とルンルン気分で、飛行機の搭乗口へ向かいました。

 

マレ国際空港の搭乗口は1階フロアにあり、たくさんのベンチと軽食やドリンクを販売する店もありました。

そしてその中に、銀行窓口もありました!!!(写真を撮り忘れたのが残念です)


1時間程前に『ぼったくり』に遭った気分で両替をして手に入れたルフィア。

事前に出国ロビーエリアに銀行窓口がある事を知っていたら、素性の分からない人と両替なぞしなかったのに…と思いつつ、どうせなら5USドルも両替してルフィアを手に入れようと思い、銀行窓口の列に並びました。

順番がきたので「5USドルをルフィアへ両替したいのですが」と伝えたところ、言われた内容が・・・

「20USドル以上じゃないと、この窓口では両替しないよ」 でした。

5USドル位の少額では両替を銀行窓口では行われないという事実を私たちはその時初めて知り愕然。もうこれ以上ルフィアを手に入れることは諦めようとした・・・のですが!

ペットボトルのミネラルウォーター(価格4USドル)を5USドルで購入して、その際のおつりをルフィアでもらえるように交渉したら良いんではないか!?と考えが過り、実践してみることに。

 

ミネラルウォーターを購入しつつ、レジのお兄さんへ事情を必死に説明をしました。

すると、隣のお店の従業員さんへ何やら話しかけている様子。

隣のお店の従業員さんから何かを受け取ったレジのお兄さんは、受け取った物を私たちに渡して下さいました。

渡して下さったものとは、1ルフィア札!!

おつりを1USドル頂いているにもかかわらず、1ルフィア札までも頂く事に!!

なんと優しいお兄さんだったのでしょう。今でもお兄さんの優しさがとても嬉しかったし、感謝のきもちでいっぱいです。

 

御礼を必死に伝えた際に見せてくれた、さも当たり前の事をしたと云うようなレジのお兄さんの表情がとっても素敵すぎて、惚れ惚れとしてしまいました。

 

色々と紆余曲折がありながらも手に入れた 現地通貨 「モルディブ ルフィア」

声を掛けて下さった男性陣と両替をしなければ、ルフィア札は手元へ来ることは無かっただろうし、レジのお兄さんの優しさのおかげで、追加で手元にくる事が出来ました。

 

 

振り返ってみると、物としての現地通貨を手に入れた事よりも、その時々におこなった現地の方々とのやり取りの面白さの方が、私たちにとっては何よりのお土産・財産となりました。

海外旅行「超」初心者にとって、海外へ旅行に出かける楽しさや面白さの神髄を知るきっかけとなった、現地通貨を手に入れるまでのプロセスでした。

 

<上空から見たモルディブの島々。とってもきれいでした。>

 

最後までお読み下さりありがとうございました。

 

このブログがモルディブへ行こうと考えている方、モルディブのリゾートについて知りたい方、オーブルセレクトアットサンゲリを宿泊先にしようとお考えの方などなど、少しでも皆さまのお役に立てましたら幸いです。

 

 

今回滞在したリゾート

オーブル セレクト アット サンゲリ(OBLU SELECT AT SANGELI)

https://www.oblu-sangeli.com/