俺はベランダで
チャンミンに説明した
ユ「先輩の言うとおりだ
生き残るためには
藪を叩いたらだめだ」
後2日だ
2日耐えれば
救助隊も来る
俺はチャンミンを見つめた
チャ「わかったよ
探さないし
家から出ない」
ユ「ありがとう」
チャンミンを抱きしめようとしたら
ドン
ドン
上から
聞き慣れたあの音が
チャ「やっぱり無理」
抱きしめようとした
おれの腕から
チャンミンがすり抜け
チャンミンは立ち上がり
俺を見おろした
ユ「後2日
どころか
ほぼもう今日1日我慢すればいいのに?」
チャンミンは頷く
チャ「無理」
こうなったら
チャンミンは俺の意見は聞かないだろう
ユ「わかった
明日俺も一緒に行動する」
チャンミンはニコリと笑うと
俺の肩を叩いた
ユ「はぁーーーあ
俺は本当に
チャンミンには弱いよ」
チャ「さっ
寝よう」
立ち上がるチャンミン
ユ「一緒に?」
チャ「そんなわけないだろ
ほら
ユノも立って」
チャンミンは俺に手を差し出した
ユ「新婚なのに」
ブツブツ言いながら俺も
立ち上がった
チャンミンに抱きしめられた
チャ「全てが終わったらね」

