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俺達は話をした
皮肉なことに時間だけはあったから
東方神起のこと
これからどうしたいのか
俺はどうしたいのか
チャンミンの話もしっかりと聞く
俺達の思いは一緒だった
2人でも東方神起を続けたい
無くしたくない
チャンミンとの思いが一緒だった時
俺は嬉しくて嬉しくて
チャンミンを力強く抱きしめた
「ちょっ ユノヒョン
痛い
力が強すぎですよ
なんなんですか僕の腰折る気ですか?」
文句を言いながらも笑顔のチャンミン
「あ
ごめん
嬉しくてつい力が入っちゃった♫
チャンミン
これからよろしく」
俺はチャンミンに手を差し出す
「 はい 」
チャンミンも力強く手を握り返してくれる
それが嬉しくて
手に力が入っちゃった
「 痛いって
ユノヒョンは馬鹿力すぎです
腰の次は手ですか?」
「へへへへへ
ごめんごめん気をつけるよ」
気がつけばもう夜
「チャンミン
俺達の思いは明日マネージャーに話そ
今日はもう
遅いからさ」
俺はチャンミンに手を差し出した
チャンミンが俺の手を握る
2人でベッドに入った
チャンミンからは
気持ちよさそうな
寝息が聞こえてくる
「ふふふ
チャンミンこれからよろしくな」
俺はチャンミンの髪を撫でながら
そっと呟いた
真っ黒だった心が
晴れやかでポカポカする