Kalafinaの解散(分裂?)報道を目にしても、それほどショックでは無い自分が不思議でした。前から解散するかもしれないとの情報があったので、心の準備が出来ていたのでしょうか。梶浦さんのライブが決定しているので、FJ(フィクションジャンクションの名前は使えなくなるのか?)の活動が続くならいいかなって思っているからか。最近ちょっと梶浦さん働きすぎじゃないかと思っていたので、これで少しはゆっくりする時間が増えるならいいのに。等々、Kalafinaが解散しても平気な理由を、自分自身に言い聞かせるには十分な時間があったとは思います。それに
解散した後の3人を、変わらずに応援できる自信もありますから。いや、自信があるってのは表現が間違っているかもしれません。解散後の活動を、一番不安に感じているのはKalafinaなんじゃないだろうか。これまでに、いろいろな辛いことがあっても、Kalafinaの曲を聴いて乗り越えてこれたのだから、3人が新しい活動をはじめるのなら、それを全力で応援するしかないでしょう。解散したら離れる人もいるのでしょう。それは個人の自由なので責めたりはしません。てめぇらの分まで俺が応援して行くから安心してどこかに行ってしまえこんちくしょうばぁ~ろぉ~。なんてことをKalafina倶楽部を聴きながら書いてみました。

それでは