地上波ではタブー!!『スーパーシティ構想』は、国民監視法案である!! | 成田マサのいろいろなブログ特集号。

地上波ではタブー!!『スーパーシティ構想』は、国民監視法案である!!

【政府による、国民の全行動と生活の恣意的な監視、追跡の恐ろしさ ~「位置情報はもちろんのこと、通話やメールの相手、さらにメールについてはその内容まで把握」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=245163 】


“マイナンバーカードには写真や住所、生年月日などが記載”されているため、将来的に携帯電話番号と紐づければ、本人の「位置情報はもちろんのこと、通話やメールの相手、さらにメールについてはその内容まで把握」出来てしまいます。
スマホの顔認証システムを使っている人は、スマホを使うたびに最新の顔写真を政府に提供することになります。

スマホを家に置いて外出しても、街中に張り巡らされた監視カメラが、ターゲットの人物を追いかけます。
こうした監視システムを運用する権力者側の人間であれば、なんとしても実現させたいところです。

自身は上級国民で、何をしても罪に問われることのない立場のものが、たまたま可愛い子を見つけてロックオンすると、その子の日常生活を覗き見できて、スマホやパソコンのカメラを通して家の中まで覗かれるという完全ストーカー社会になるわけですね。
プチエンジェル事件を例に出すまでもなく、ド変態は権力者に多いのですよ。

また、“SNS(ネット上の交流サイト)などで政権に批判的な言動をしている者、特に影響力のある人物”については単に監視対象となるだけではなく、ことによると家族まで危険にさらすことになります。
それが最も効果的な脅迫の方法だからです。
人工知能(AI)が監視システムを運用することで、革命の芽は早期に摘み取られ、支配層の権力は絶対的なものになります。

まさに、支配層のやりたい放題で人類は奴隷化されます。
中国はその最先端を走っているといえるでしょう。
新型コロナウイルスはこのような社会を実現するために、カバールによって意図的にばら撒かれたと考えるのが自然です。
新型コロナウイルス騒ぎはショック・ドクトリンなのです。