日本共産党が『残業代ゼロ』も派遣法改悪も断固反対。 | 成田マサのいろいろなブログ特集号。

日本共産党が『残業代ゼロ』も派遣法改悪も断固反対。

日本共産党の『しんぶん赤旗』の一部を載せます。m(_ _)m『日本を世界で一番企業が活躍しやすい国にする』という安倍政権。志位和夫委員長は代表質問にたち、政府の雇用大改悪をきびしく追及しました。『原則1年・最大3年』の期間制限を撤廃する労働者派遣法の改悪。竹中平蔵・産業競争力会議議員が『正社員はなくせばいい』というように、派遣社員への大量おきかえをすすめる暴拳です。労働者を残業代なしで何時間でも働かせることができるという『残業代ゼロ』法案。いまでも過労死ラインをこえる残業を強制している大企業に、こんな法律を与えたら、働く人の『健康も命』も守れません。日本共産党の提案・雇用のルールを。『中小企業への支援とセットで、最低賃金を時給1000円以上に』そして『派遣使い捨てをやめさせ、非正規から正社員への流れを』『異常な長時間労働をただし、ブラック企業・サービス残業を根絶』そして、日本共産党が異常な残業をおこなっている大企業を公開している。『武田薬品・異常な残業・月120時間』『NTT東・異常な残業月150時間』『東芝・異常な残業月130時間』『東レ・異常な残業月100時間』(¬з¬)いや、こんな異常な残業をやったら、労働者はたまったもんじゃなぁ。|( ̄3 ̄)|過労どころか、精神的にうつ病になりますね。(¬з¬)ちなみに欧州から見た日本の労働時間は、働きすぎと見ています。|( ̄3 ̄)|欧州では、労働時間はきっぱり8時間と定めていますし。国も労働時間を8時間を決めています。(¬з¬)日本政府は、本当に、労働者の健康とか過労死とか考えているんでしょうか!?