脚を痛めて一ヶ月を過ぎたあたりから、痛みはあるけれど普通の速さに近い速度で歩けるようになった。
医師から告げられた「身体機能の低下」という言葉にカクンとなった。

極めて面倒な人達を避けているうちに運動時間が減り、慢性的な運動不足になっていたのだ。
週に4日は運動していた頃に戻って行きたい、と願った。











数年前から、私の行動パターンの変化に伴い、ある女性にお会いする機会が急増して、その不快な言動を目にする回数も増えていた。
この積み重ねを「恐怖」と言う。


ワガママな彼女との関わりには、出会って間もなくの時点から、努力や気遣い、我慢が継続していた。 
私の努力の成果で、と私は思っているけど、途中から少し関係性が改善した後も、私が頻繁にその場所に行くと絶対に機嫌が悪くなるのだった。 

たとえ笑顔で会話をしていても、別の人が私に、サークルへの参加を誘ってくれた途端に、露骨に嫌な顔をして黙り込む事をする人だ。
そういった感じの悪い態度が頻繁にあるので、どうしても気を使ってしまう人だった。


しかしそういう相手に期待しても仕方がないので、笑顔を絶やさずこれ以上関係性が悪くならないようにと、私なりに努力を続けていた。














ワガママであり、ターゲットにした若い男性達と誰よりも仲良くなろうとする彼女に対して、気にしない気にしないと努めていたある日、私が度々利用していた別の施設に「私も時々来たい」と、彼女が突然現れた。 


扱いやすい人だと思われているだろう私を利用して、お気に入りの男性がいるその場所その曜日にもニコニコと入り込み、いつの間にか主のような存在になろうとしたのかもしれない。 
そこでも、誰よりも肌見せをしながら、「私は特別なの、私が一番なの」と。

そして私が頻繁に参加すると、やはり機嫌が悪くなっていったに違いない。




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それは、わいせつ加害者と遭遇した一ヶ月ほど後のことだった…。

彼女が来たいと言ってからは、それまで封じ込めていた彼女に対する不信感やストレス、彼女から逃げたい感情が加速度的に膨れ上がり、自分でも驚くほどに苦しくなってしまい、一度を除いてそれ以来行けなくなってしまった。 


どの女性が彼と会話をしているかをチェックしている監視エリアでは緊張状態が続いているので、彼女がその場にいなくても、彼女がターゲットにしている男性に話し掛けにくい気持ちが生じるのだ。 

そこでその男性に、私の個人レッスンについて口外しないようにお願いするために一度だけ行ったのが、、最後だった。 



今から思えば、もう我慢の限界だったのかもしれない。 
しかしそれでも彼女に対して態度を変えないように、私はその頃、相当、頑張っていた…。 

















そして、その時が来たのだった。

 「私も時々来たい」から半年ほど経過したある日、彼女の生理的不潔感を伴いながら強烈な自己顕示欲が滲み出ているSNSを目にして、何年もの努力が、我慢が一気に崩れ落ちてしまった。 


そうするともう、
「私が行く複数の場所に集う周囲の誰よりも、人によって態度を変え、粘着質で強欲な彼女が、嫌で気持ち悪くてたまらない」、「もう本当に無理」という感情が溢れ出してきた。 


女性に対して、ここまで強い生理的嫌悪感を持つのは初めてで、自分でも驚いている。

それまで、彼女の不快な言動について誰にも言わず、悟られないように胸に溜め込んでいた事も、ストレス崩壊に拍車を掛けてしまったようだった。 

























私の知る限り、彼女は常に若い男性達を追いかけ回し、
ノリの良さと口の上手さで、相手の機嫌をとり、
バッグや衣類など身に付ける物を一方的に送る心理は、独占欲の表れだと言われているが様々なプレゼントを渡し…、


ターゲットにした男性と関わりのある女性達に対しては、利用したいのだろう外堀を埋めるように、ニコニコと感じ良く近づいて行く人だ。 




相手をしてくれる男性なら誰よりも追いかけて、「先生」と呼んでいるけれど、先生のいないところでは自分の所有物のように先生の姓を呼び捨てにしながら、下品な口調で他の女性への嫉妬をあらわにする、などのマウントを示し…。


その自分ファーストの思考で、他の女性に対して、
「遠慮してくれる?」と、普通は言えない事を言ってその男性の予約枠を譲らせ、違和感のある露出や若作りで男性の個人レッスンを占有し、

「彼は女好きって◯◯さんが言ってた…、レッスンの時には私の体を触りまくるくせにぃ〜」、
などと彼のイメージを下げる事を自慢げに話して、周囲を凍りつかせ…。



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時にはワカメちゃんのようなミニスカートに見せパンを履いて誰よりも高く脚を上げ、
アドレナリン過剰に見えるハイテンションで誰よりも目立ち、

以前は20歳ほどの異常な年齢詐称をしており…、


中高年になって急変する事はまずないので、若い頃からの下品で軽い言動が染み付いている様子で、
「脚を出して◯◯さんを誘惑しようかなあ」と、年齢が顕著な膝を出しながらいつものように周囲を驚かせ…、

そういう振り付けではないのに、一人だけウッフンクネクネにアレンジをしながら踊り、

まわりに大勢の人がいる場所でも、グロスを執拗に塗り重ねているのだ。



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何より驚いたのは、施設側に知られると彼の立場が悪くなる可能性を考慮できる年齢だが、一般の感覚では依頼できないような通常レッスンでは行わない密着レッスンを、男性トレーナーに依頼して…、

たとえ男性側の快諾や何らかの理由で勧められたとしても、私ならお互いの立場を考え絶対に自制するだろうその特別レッスンの様子を、
「私達は特別に仲良しの関係だから」と得意そうな声が聞こえてきそうにSNSに上げ…。




別のお気に入りスタッフに対しても、その男性を誘って別の施設に連れ出して、コスプレの日にも関わらず初めての施設で前列中央に陣取り、
「イケメンと一緒だからみんなが寄ってきた。でも私の連れだから!」と語気強く自慢げに話し…。




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自分の思い通りに一番目立っている時は機嫌が良いものの、周囲の女性に対する圧や嫉妬心などが極めて強く、それが迷惑行為として度々と表れ…、


お気に入り男性トレーナーの有料レッスンに出ている女性にも嫉妬をしている様子が顕著であり、ご自身は会話をした事がないのにも関わらず、
「あの人にイジメられた」、
「あの人は彼の追っかけ」など、事実ではない悪口を別の施設で広めようとするのだ。



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男性がいない更衣室では、よくブスッとした顔で不機嫌そうに歩き、
毒々しい派手な色のインナーを愛用して、

椅子に片膝を立てた下品な姿で、ドライヤーを使ったりメイクをして…。

時には、些細な事で更衣室でヒステリーを起こし、相手を傷つけ、周囲にいた人を驚かせたりする。 



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相手を選びながら大きく態度を変える性質が、嫌で仕方がなく思うけれど、
大人しいタイプの女性にはワガママを押し付けて嫌がられ、

気に入らない女性にはすれ違いざまにドスの効いた口調で、
「ドケェ!」と信じがたい言葉を言い放ち、

他の女性にも、
「せっかく私が楽しんでるんだから来ないでくれる?」などと口にする。



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自分が狙った場所を取るのに邪魔だと思えば、他者のバッグを、自分の靴で押しのけて場所を取ろうとし、


自分が予約した有料イベントの場所が気に入らないと、断れないキャラの年下女性に、
「変わって欲しい」と普通はなかなか言えない事を言って譲らせ、平然と、相手を真ん中から後ろあたりの見えづらい位置に追いやる。



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自分が嫌いな女性に対しては、
「◯◯さんが、あなたの事を嫌いって言ってた」と自分の立場を守りながら相手を傷つけることを言い、そのために仲が良い人の名前を出して利用する。

それが後でバレると、慌てて態度を一転し泣き出して許されようとする。



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最初は笑顔と要領の良さで周囲に近づき、相手をコントロールしようとするイメージが定着している人だ。

口が上手いので、嘘も上手く、徐々にその違和感の辻褄が合ってくるので、ストレスも溜まることになる。

少しでも気に入らない事があると秒でムッとする、怒り出すというイメージも定着しており、
やはり彼女の所属した全ての場所で、悪い評判や彼女と距離を置いた、という話が耳に入ってくる。


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ずっと我慢していた私が、彼女が苦手だという事実をやっと口にすると、あちこちから悪い評判が聞こえてくるのだ。

私も知人もというふうに、
「あの人については、色々な人が嫌な思いをしている」と。



いつもの、「私のもの」という独占欲からだろうか、何もしていないのに「駐車場で睨まれた」というかたもいるようだ。

彼女が、お気に入り男性の有料レッスンに一度参加した際には、別の女性が、
 「前の方が見やすくていいですよ」等と気づかったそうだが、それすらも機嫌が悪くなったと聞いた。

その男性は、自分が一番お金を払っている自分の所有物で、自分だけが特別だという独占欲から、彼のクラスで仕切っているように見えて許せないという嫉妬を出してきたのだろう。



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そして…、彼女の至らなさで他者と喧嘩状態になると、やはりその人間の本性が表れるのだろう、警察沙汰になるかと思うような言動に及び、相手にトラウマを与えるような、いたって品性が低い人だ。


彼女のような人が、そういった裏での圧力やおかしな言動で、被害者と悪評を増やすのは当然なのだろう。

自分が被害者のように装いながら邪魔な人を押しのける事もする人だが、一番事実を知らないのはその男性である事に他ならないのだ…。





















様々な情報を知った今では、そういう彼女が少し病的にも見え、わいせつ加害者とイメージがかぶるだけではなく、何故私はこんなにも彼女が生理的に嫌になっていったのかの答えを、知ったのだった…。 




女性であるというフィルターを取り除きこれがもし男性ならと想像すると、その恐怖感や嫌悪感がより際立つのだろうけど。

更には、怪しげで信用に値しない自称霊能者と家族のように顔立ちが似ている事にも、どうしてもきな臭いイメージが重なってしまった。












以前は、彼女が個人レッスンを受けている様子を目にする機会がほぼなかった事もあり、常連の彼女とギスギスしたくないという思いも常にあった。



しかし自分が欲しいものは、物でも場所でも人にも執着する、自己顕示欲や嫉妬で充満したマインドで、
「彼は女好きで、私は一番仲が良くて、ひいきされて、私を女性として意識して私の体を触りまくる」、

などの思考でレッスンを受けている雰囲気が頻繁に滲み出ている様子には、おぞましいほどの不潔感が出ている。 



キャミソールで背中を出し、膝も出るウェアで、うつ伏せになり、タオルを掛けずに男性トレーナーに背中を揉ませる女性も見たことがない。

そういった驚くような行動が度々見られてきたのだ。 
周囲は見ているし、そういう情報はジワジワと拡散する可能性があるだろう…。


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実際に、彼女が一人で怖い顔をして、友人と話をしている姿が頻繁に目撃され、私が直接知らない何人かのかたも、そういう彼女を、
「度々、誰かの悪口や不満を言ってそうな、感じが悪い人」と不信感を持って見ていることをお聞きした。


一部の男性からも、
「あの人は気持ちが悪い」と言う声があがっていると耳にした。

それを聞いて、私だけじゃなく男性もそう思うことに、少し安堵してなんだか救われた思いもした。















「周囲に、あんな事ができて凄いと思われたい」、「こんな事が出来るのは私だけ」、というマインドが透けて見える人だが、
たとえ何を頑張ろうとも、これまでに見てきた異様な言動から、彼女の場合には、「私が、私が」という怖い執念のかたまりのごとく醜悪に映るのだ。


そもそも、女性や、年齢が高い男性トレーナーには絶対に依頼をしない人だ。 

強い者には弱く、弱い者には強いタイプの人だが、もしも他の女性が、そのトレーナーに同じような内容のレッスンを依頼してやり始めたら、どういう言動に出るかわからないような恐怖感を覚える。


元来の性質に加えて、血圧を急上昇させながらのアドレナリンやドーパミンの過剰な分泌が、おかしな言動を加速させているようにも見えてしまう…。














仕事とは言え相手をしている男性がいるので、彼がハッキリとお断りのお願いをしない限りは、彼の様々な言動も自分に都合よく受け取ってしまい…、
結局は彼女の付きまといや根付いた思考も、彼の周囲女性への圧力も変わらないのだろう。 



彼女のように、多方面で悪目立ちをして悪評が多い人を担当して関わっていることは、彼のイメージが落ちる、とずっと嫌な気持ちで思っていた。

彼の今までの努力があだになり、良い面が消されてしまうように、少なくとも私は感じている。


個人的にも、性格に難のあるセクハラ高齢女性が、「私の体を触りまくるくせにぃ」などと強い思い込みでレッスンを受けている雰囲気には、気持ちの悪さが限界を超えてしまった。














以前に、私を陥れて辞めさせるためにヒステリー状態になった勢いで警察を巻き込んだ、とても正気とは思えない女性も同じく、
若い頃からそうだったのだろう自己中心的な中高年女性の、若い男性への執着の凄ましさと存在の破壊力は何だろう。

決して身体的暴力は振るわないけれど、その暴力性から、彼に近づこうとしたその女性の存在も、当時、私には恐怖だったし、出来れば彼にも伝えたかった。 




そういう女性達は微笑ましい推し活とは違い、複数の男性をターゲットにして、いつも自分が一番になろうとしたり、
こっちの男性に彼女ができれば次はあっちの男性にとターゲットを変えながら、私が私がと、仕事や家事は二の次で、時間とお金を費やして特別な私になろうとするのだ。 


そしてそういう女性達は、男性関係に限らず、お金や、全てにおいてが強欲であり、やはり過去にも対人関係で色々と問題があったという話が当然のように聞こえてくる。

そして余計に関わることが苦痛になるのだ。 














今後も彼女がいそうな場所に出向き、、私の裸をチェックしてきた時のように彼女からの「じっとり」と観察する粘着質な視線を感じると、まためまいや過呼吸のように具合が悪くなり、二度目となるとより目立ってしまうだろうし、周囲にも迷惑を掛けてしまうかもしれない、と色々に思う。

私が勝手に行けないのだけど、結局は彼女の希望通りになったのかもしれないと感じる。
彼女のお気に入り男性スタッフ全員の、周囲の女性達にもそうなのだろうが「一人減った」と、嬉々としているだろうと思うと余計に無力感がつのる。




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ある日のこと、帰宅前でヘアオイルを付けなかったのか油分と水分が抜けた髪を、入院患者さんのようにバサっとおろし、プールで泳いでも取れないような毛穴の奥まで入り込んで肌を綺麗に見せる下地化粧品を全てオフにして、顔じゅうのタルミが更に強く見える凄い形相でギロリと睨んできた姿が…。

様々な執念のかたまりのような強烈な姿が脳裏から離れず、また彼女についてのトラウマが一つ加わった…。




人間関係の嫌な記憶は、一回一回で終了、ではなくて溜まっていくのは厄介なことだ。

彼を思い出す時は、永遠に、内側から様々な汚れを出している悪評の多い彼女を、セットで思い出しそうで辛い。

お会いできないまま、そんな気持ち悪さがずっと記憶に残ることになるなんて、こんな最後になってしまうストーリーだなんて、嘘のように悲しくて空虚だ…。 
















私はこれまで、施設での人間関係で、何を言われても何があっても、こんなふうに思いたくはなかった。 

けれど、もしもこのまま行けなくなってしまうなら、最初から行かなければ良かった、彼とも出会わなければ良かったのかもしれないと思うことが今はある。



これまでも、面倒な人達について彼は知りたくない姿勢であったしその気持ちも考慮したく思い、沈黙を守りながらも、どうしてもストレスを増やしてきた。

そのストレスを隠しながら彼とどう接すればいいのか、長年わからない気持ちのままだった。


敵意や、行くたびに嫌な出来事で傷つく事の繰り返しは、される立場にならないとわからない事も多いのだろう。















彼女一人がいなければ、いてもせめて彼が、彼女の全ての依頼を断って相手にしなければ、頑張って色々な場所に行けるかもしれないと思うけれど…。

しかしその女性は彼にとっては、冷静に見ても恐ろしい事実だけれど、感じが良く接しやすい上客なのだろう。



しかも彼女は、もしも血圧の乱高下や脳疾患などで逆さ状態で高所から落ちて、搬送されても、
「この予約枠は私が管理できる。お金があれば何とでもなる。私はいつも特別だから…」などと病院のベッドの中で行けない日の分も買い占めそうなホラー感がある。


障害が残らない落ち方だといいけれど、いつの日か、誰が高齢女性にそんな危険な事を教えたのかと、職場や彼女の家族から、彼が責任の所在を問われかねないという不安が付きまとう。

万が一、障害が残ったり頭から落ちて絶命をすれば、彼にとって強いトラウマになるのではないかと、どうしても心配になる。

床で行うぶんにはむしろ健康に良いかもしれないが、筋肉や柔軟性ではなく高齢者の体の中の変化を、医学的に理解して欲しいのだ。




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そういう彼女も、もしも担当者である彼に断られたら、人一倍高いプライドから、次の若い男性を探すのだろう。

けれど、彼女の被害者の会の人達が何人増えようと、自分の欲求を押し通すセクハラストーカーのような彼女に指導したレッスンについて施設側に注意を受けるなど、彼自身に被害が出ない限りは断らないのだろうか…。


他の人を押しのけるような彼女さえいなければ、彼の個人レッスンを受けたいという人が数名いる、というお話を聞くと、本当に残念に思う。














極めて面倒な人達から逃げ続けて、最後には居場所を失ってしまうストーリーなら、我慢を続けてきた長い年月は何だったのだろう…。


他者にあまり期待をしていないし、寛容なタイプだと自分では分析していた、けれど…。
せめて年の数だけは懐の深さを持てる人でありたいと心掛けて、反省もして、自分を見つめて生きている。

しかしあまりに許容できない、内面から出ている生理的嫌悪感というものの威力を、一年半ほど前から立て続けに、PTSDになるほどに思い知ることになったのだった。



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たとえターゲットにした異性にお金と感じの良さで接してもセクハラをしてはダメだし、たとえ仕事でも、異様なセクハラマインドで接してくる悪評が多い人を受け入れても、ダメだと思う。

色々な人がいていいけれど、それはとても大事だと、いつか気づいて欲しい…。 
心の一番底の部分では、いつも彼の味方だから。




嫉妬からだろう、、気に入らない女性にはすれ違いざまにドスの効いた口調で言ってきたらしいが、「ドケェ!」などと、お酒の席でもなく健全に運動する場所ですら、そういう発言をする高齢女性が一般的に見ていかに異様なのか…。  

そのたった一つを取っても、彼女という人間の本質が見えてくるのだ。




少しでも吐露するほうが楽になれると言われるけれど…、
そう信じよう。