恥ずかしながら、フォーシーズンズ。名前位しか知りませんでした。あと、この作品が先にミュージカル化されてた事も。
にしても、クリント・イーストウッドがミュージカルを映画化かぁ、と思いながら観てみると。なるほど。文字通りミュージカルを、映画化でした。

いや、分かり辛いか(笑)
ミュージカルと同じように劇中で突然登場人物達が歌い踊りだすミュージカル映画ではなく、ステージやレコーディングのシーンを効果的に使って全編に音楽を溢れさせた、いわばミュージック映画な感じ。
伝わったかな(笑)

監督、この作品もフォーシーズンズもホンマに好きなんやろなと感じる良く出来た一品でした。

さて、観賞後本物のフォーシーズンズを聴いてみたら、まさかの劇中の人の方が声が高いという事実。

これはもう一調べ必要なようで。

いろいろと良い意味で後引く映画。

「フライト・ゲーム」鑑賞。
リーヤム。リーヤム・ニーソンよ‼︎何処へ行く‼

最近アクション映画が続くリーヤム・ニーソン62歳。
まぁ、かっこええけども。

物語はあれよあれよと進んで行き、退屈すること無く最後まで楽しく観れた、けどもそもそも精神的に落ちぶれて警察やめてアル中になったおっさんを、航空警察に抜擢するかね⁉︎  なんて疑問は感じてしまいます。どうしても(笑)

まぁそれも含めちょいちょい小さなツッコミはあるものの、何かリーヤム・ニーソン観てると安心。な映画でした。主人公も怪しくなるけど(笑)

そんな第二のダイ・ハードを予感させる一本。
いや、個人的には子供が堕ちて行く体の話はあんまり好きじゃないのよね。
この話もちらっと読んでみた感じだと原作なんかはものすごく深い闇まで堕ちてしまうようで。

にもかかわらず、映画を最後まで苦なく観れたのは、正に映画というもののもっている力やないかと。

あらゆる手段を使って(音楽や映像表現ね)画面上で起こる凄惨な事柄をギリギリのところで行き過ぎないように魅せる。
でもそれは決してオブラートに包むとかいうわけではなく、より観てる側に伝わりやすいように彩る。
そんな感じ。

賛否両論が飛び交ってるようですが、もののけ姫の言葉を借りれば、『映画としては好き。でも話の質はキライ』て、とこです。