昨日は高田馬場で行われた勉強会に参加しました。
今回のテーマは「ウズベキスタンの魅力」についてのテーマでした。
人口:約3000万人
首都:タシュケント
人口の約9割がイスラム教
北と西にカザフスタン、南にトルクメニスタンとアフガニスタン、東でタジキスタン、キルギスと接する。
同国とその隣国には、カザフスタン、トルクメニスタン、アフガニスタン、タジキスタン等の「スタン」が付きますが、(イ)スタンとはペルシャ語で「~の土地、~の場所」を意味します。
ウズベキスタンは、国境を最低2回越えないと海に達することができない「二重内陸国」の1つ。
二重内陸国は今の世界では全部で2つ。
因みに、もう1つの二重内陸国はリヒテンシュタイン。
アラル海が少しずつ小さくなっていくのが深刻な問題です。
アジアとヨーロッパを結ぶシルクロード上に位置し、古来から東西文化が交差し豊かな文化が育まれてきました。
ソ連から独立した1991年に核実験場を閉鎖し、2009年の中央アジア非核地帯条約締結では中心的な役割を果たしました。
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