昔の記事にあるかと思う。未来の会えない孫に、ちくちくとパッチワークで赤ちゃんのマットを母が作ってくれた。
なくなってから、今日初めて手にしました。
自分で使いたかったから。
色々あり、内容を書く気力すらない。ただ、家族(年老いた老夫婦)までもが、ずっと偏見の目で私を見ていて、世間体を気にしながら居ないところで愚痴っていたこと、
「普通に」生活、生きてほしいと。
挙げたらきりないけど、
今まで無理やり、生きる死ぬの狭間で苦しいと泣きながら生きてきたのを全て否定された。
なにがおきたかわからなかった。
でも、
そのせいで、仕事をするのが怖い、恐怖となり、発作が起きて、早退をした。
仕事をするのが生き甲斐だったのが、出来ない。
死んだと同じ。
だから、赤ちゃんマット。この上で寝ようと思って。
ちなみに、自殺未遂三回の時に何故助けたのよ?!という問いに
あなたがいなくなったら、おばあさん生きていてもつまんないもん
あくまでも自分のためらしいですよ。