今日は柏と、我孫子のお店で

 

 

棚卸がありましたので、その応援に行ってきました(´▽`)

 

 

で、

 

 

柏駅の周辺って、道が狭いし、一通もおおいじゃないですかぁ( ̄▽ ̄)

 

 

なので、

 

 

見事に捕まりましたぁ(T_T)

 

 

どうやら一通を逆走したようです( ̄▽ ̄)

 

 

全く気付いてなかった僕が信号で止まってると、

 

 

警察の方が窓をトントン。

 

 

「すいません。違反されてます。」って。

 

 

「え?何のこと?」ってマジで思ったんですが、

 

 

「この道、一通なんですよ。」って。

 

 

え~!( ;´Д`)全然分からんやったし!

 

 

って思いながらも、もう仕方ないので、言われるがままに道に車を寄せました。。。

 

 

あ~、罰金いくらだろう・・・って思っていると、

 

 

何故か警察官の方が、

 

 

「今回は厳重注意って形にしておきますので、次からは気を付けてください。」って。

 

 

え??Σ(゚Д゚)良いんですか??って思わず聞き返した僕。

 

 

そしたら警察の方が、

 

 

「佐賀ナンバーですね。県外からですよね?」って言われましたもんですから、

 

 

全力で「そうなんですよ~」って言うぼく。

 

 

すると警察の方が、

 

 

「ここ、地元の方でも良く間違えるんですよね。なので県外の方なら尚更ですよね」って。

 

 

なんて優しい(T_T)

 

 

そして、本当に免許証を見せただけで、見逃してくれました(^^ゞ

 

 

ありがとうございます<m(__)m>

 

 

以後気を付けます<m(__)m>

 

 

で、タイトルなんですが、

 

 

前回のブログで、転勤する方への送別品で本を買ったと書かせて頂きましたが、

 

 

2冊のうち、一冊がこの本なんです。

 

 

物語形式で、すごく読みやすいビジネス書?(になるのかな?)なんですが、

 

 

すごく面白い本なんです(^_^)v

 

 

世の中には、天才と秀才と凡人がいて、

 

 

その人間関係を描く物語なんですが、

 

 

その描写にすごくハマってしまいまして、

 

 

結構、自分の会社に当てはめると、まぁまぁ当てはまるんですよね~( ̄▽ ̄)

 

 

で、今回、この本をプレゼントした方は、

 

 

どちらかと言えば「天才」タイプ。

 

 

そしてぼくは「凡人」タイプ。

 

 

天才と、秀才と、凡人の相関図があって、

 

 

凡人は天才に対して、「理解できない」という感情があり、

 

 

天才は凡人に対して、本当は理解して欲しいって感情があるようです。

 

 

ぼくが一番苦手なタイプは「秀才」でした。

 

 

「秀才」は、天才に対し、あこがれと妬みを持ち、

 

 

凡人に対しては、心の中では見下しているという感じらしいです。

 

 

なんか分かる。

 

 

いや、すごく分かる。

 

 

これ、まぁまぁ当てはまります。ぼくの会社の組織の中で。

 

 

でも、

 

 

もちろん、実際の人間関係と、机上の空論では、

 

 

全然違う事もあるわけで、

 

 

本を鵜呑みにして人と接する事はありませんが、

 

 

でも、人との接し方の引き出しを増やすうえではすごく良い本と思います(´▽`)

 

 

なので、

 

 

その「天才」タイプの方には、この本を読んで、

 

 

人間関係の立ち振る舞いの引き出しを増やして頂ければなぁと思って、

 

 

この本を贈りました(´▽`)

 

 

「職場の人間関係に悩む、すべての人へ」ってサブタイトルが嫌味にうつったらどうしようって

 

 

ちょっと悩んだんですが、

 

 

それでもすごくいい本なので、これにしました(´▽`)

 

 

ぼくも久しぶりに読み返したいと思います(^_^)v

 

 

もう、3年ぐらい前の本ですが、

 

 

温故知新!

 

 

古きを温ねて、新しきを知る。

 

 

孔子です(^_^)v

 

 

ちゃんちゃん。

 

 

P.S

これもおススメです(^_^)v