「何なんだ一体……」あの不思議な声はエコーがかかり、2、3人の声が入り交じっている。そしてなにかパチパチとボタンを押すような音が、やたら神経を圧迫するのだ。
しばらくして痛みはおさまったが、バイトの疲れとさっきの奇妙な感覚のおかげで、フラフラになりながらもようやく家にたどり着いた。
母が夕食を食べなさいとうるさく言ってきたが、その声も無視し自分の部屋のベッドで俺は倒れるように眠りこんだ………。
「ちょっと!!こんな時間にどこ行くの!」深夜1時ごろ、私は息子の部屋からガサガサと物音がするので目が覚め、息子の部屋に向かおうとしたその時、2階からバスタオルに長細い何かを包んだものを持って息子がおぼつかない足どりで、玄関に向かって行った。一応引き止めようとしたが、もう息子も20歳の大人なので何か用事でもあるのだろうと、私は深く考えずにいたのだ…。
(第4話に続く)
しばらくして痛みはおさまったが、バイトの疲れとさっきの奇妙な感覚のおかげで、フラフラになりながらもようやく家にたどり着いた。
母が夕食を食べなさいとうるさく言ってきたが、その声も無視し自分の部屋のベッドで俺は倒れるように眠りこんだ………。
「ちょっと!!こんな時間にどこ行くの!」深夜1時ごろ、私は息子の部屋からガサガサと物音がするので目が覚め、息子の部屋に向かおうとしたその時、2階からバスタオルに長細い何かを包んだものを持って息子がおぼつかない足どりで、玄関に向かって行った。一応引き止めようとしたが、もう息子も20歳の大人なので何か用事でもあるのだろうと、私は深く考えずにいたのだ…。
(第4話に続く)