私は松井証券、SBI証券、マネックス証券を利用しています。
最初に開設したのは松井証券で、その当時、10万円/日までの株式売買の手数料がタダだったから。
その次に開設したのはマネックス証券ですが、その当時、松井証券では投資信託を取り扱っておらず、投資信託の取引を行うために開設しました。 ※米国株の取り扱い銘柄も多く、評判が良かったので…。
ただ、その当時、マネックス証券はIDECOを取り扱っておらず、IDECOを始めた際、やむなくSBI証券を開設しました。
結果、現在、SBI証券では100万円/日までの日本個別株の取引手数料はゼロであり、上記3社とも投資信託、IDECOを扱っています。
また、最近、マネックス証券がクレジットカードでの投資信託積立にポイント還元(1.1%)を取り入れるなど、サービス合戦も目まぐるしく変わっています。
個人的な感想としては、細かいサービスの違いによって新しく証券口座を開設していては、資産管理が複雑化してしまうので、おすすめではないです。 ※中期的には、サービス内容は同程度に落ち着くと思います。