蟹とワイン | 椨 賢太郎のワインブログ

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引越しの手続きやら、年賀状の作成やらであっという間にクリスマスが終わっていました。
特に今年は退職した時にはお知らせを出さなかったので、代わりに年賀状でご挨拶。
お名刺を頂いたほぼ全ての方に発送しました。
(業者の皆様にはメールとさせていただきました。)
結局300枚ぐらいかな、全てにコメントを書いて腕がつりそうです。


そんな中、昨日祖母から蟹が届きました。


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箱一杯に、タラバとズワイの足がぎっしり。
ボイル冷凍ですね。
写真は、近所の親戚におすそ分けし、夕食で食べた残り。
まだこんなにある。



家族の為に、必死で剥きましたよ。
殻がたっぷりあるので明日にでも出汁をとってみようと思います。
昨夜はそのままか、ポン酢をつけて頂きました。


さて、蟹に合わせるワインは何が良いでしょうか?
魚介だから白!という方も多いでしょう。

でも個人的には、蟹だけでなく甲殻類全般に赤をあわせるのが好きです。

甲殻類は、味がしっかりしているものが多くて白では生臭く感じてしまう時があります。
生牡蠣に白って時と同じ感じです。

僕自身は、ピノノワールを合わせるのが好きですね。
タンニンが柔らかい赤ということ。


でも我が家には、そんなに沢山ワインの在庫があるわけではありません。
多くは、「あと15年は開けないぞ」と思っているもの。
デイリーでは、母の好みに合わせてドイツやアルザスのリースリング
で若いものを常備しています。
若いクリーンな白は生臭くなりがちですが、
母の好みを尊重し、それでも少しは熟成感が出てき始めているものという事で。



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2004年のモーゼルになりました。
ミネラル感と熟成による複雑味、ボリュームのあるエキス分で
結構“あり”な組み合わせに感じました。



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