公立病院へ | 血管免疫芽球性T細胞リンパ腫の経過(記録用)

血管免疫芽球性T細胞リンパ腫の経過(記録用)

悪性リンパ腫→末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)→
血管免疫芽球性T細胞リンパ腫(AITL)
忘れる前に記録。随時、更新・加筆・修正。

2012年
9月10日(月)

公立病院は自宅から車で10分かからない程度の近さ。病床数は約200。古い・赤字(潰れかかった)・医師不足。

初診の受付をしたのが9:30。会計済んだのが確か14:30。採血済ましてひたすら待っていた。13:30頃ようやく呼ばれる。

診察した医師は最悪。
高圧的で患者の言うこともろくに聞かず採血データとにらめっこ。
一通り症状を言っても反応薄。浮腫に至っては無しと判断。肝機能障害にもさほど触れず。
経過と症状を3回聞かれるが、その後暫くだんまり。
しまいには、1週間後再度採血・診察との判断。
明日以降、働いていいか尋ねると普通に働いて良いとの答え。
この答えで公立○○病院には2度と来ないと心に誓う。この医者は信用も信頼も出来ない。

「は?クリニックの先生は、ほぼ入院と言っていたのに働いていいですと??肝機能数値こんなに跳ね上がってるのに?素人でもおかしいの分かるよ?浮腫だけで10キロ近く増えてるのに浮腫んでないですと?」

分からないなら大学病院宛の紹介状書けって(笑)
この医者の判断通り働いていたら劇症肝炎になっていたかも。

採血結果