長い夏休みが終わり、私も明日から授業を始めます。
一昨日、プリンタ一が壊れてしまいましたが、今日、電気店に行くと、この週末には、新しいプリンタ一が来て、印刷設定もしてくれるそうです。
公務員退職後に、高校の臨時教師を引き受けた何回分かの授業の資料は、夏休み前に準備していたので、ぎりぎり間に合いそうです。
「なんとか、間に合った」という思いと、「相変わらずギリギリだな。」と自分でもおかしいぐらいです。
「夏休みの宿題を9月になってからもやるのはダメダメ。」
昔、学校の先生に怒られたことを、プリンターの故障とは言え、何十年後、まだ自分がやっているのには、あきれてしまいます。
今日、父を入院中の病院から、カテーテルの交換のために、県立病院で連れて行きました。
以前なら、「早く宿題をやりなさい。」と叱られた、父も母も、病院や施設に入っていて言葉すら発してくれません。
今思うと、親に叱られているうちが華だなと、思います。
それでも、早くに親を亡くした同級生ゃ、本人さえ亡くなってしまった同級生もいる中、こんな歳まで沈黙の両親がいてくれているだけでも、幸せだなと思います。
中学まで不登校だった子供も、今は大学生になり、パソコンの設定の相談にLINEで答えてくれます。
教員の妹も両親の介護を、手分けして、やってくれます。
嫁は、自分の母親の介護に、行っています。
高齢化社会の中を、みんな必死で生き抜いています。
9月の授業では、8月に出た「南海トラフ地震情報」の話や、「10,000円札になった実業家・渋沢栄一の話」、「熱中症で夏休みに亡くなったチワワの話」などを授業の蛇足でしていこうと思っています。
「一度や二度の挫折で、くじけるな」 (渋沢栄一)


