瀬川 たけし
瀬川 たけし
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 最初次のページへ >>

創価学会の永遠の三代会長


牧ロ常三郎初代会長

戸田城聖第二代会長

池田大作第三代会長

創価学会インタナショナル


マハトマ・ガンジー・マーティン・ルーサー・キング・池田大作

創価学会インタナショナル


イタリア レンツィ首相と創価学会インタナショナル(SGI)

創価学会インタナショナル


ロベルト・バッチョと創価学会インタナショナル(SGI)

創価学会インタナショナル


フランシスコ(ローマ法王)と創価学会インタナショナル

日蓮世界宗創価学会 世界総本部 万歳

日蓮世界宗創価学会 世界総本部 (NICHIREN-SEKAISHU-SOKA-GAKKAI)

「日蓮世界宗創価学会 万歳 世界総本部 万歳」

前文

釈尊に始まる仏教は、大乗仏教の真髄である法華経において、一切衆生を救う教えとして示された。末法の御本仏日蓮大聖人は、法華経の肝心であり、根本の法である南無妙法蓮華経を三大秘法として具現し、未来永遠にわたる人類救済の法を確立するとともに、世界広宣流布を御遺命された。

創価学会は、大聖人の御遺命である世界広宣流布を唯一実現しゆく正統な教団である。

創価学会は、初代会長牧口常三郎先生と不二の弟子である第二代会長戸田城聖先生によって、1930年11月18日に創立された。

牧口先生は、不思議の縁により大聖人の仏法に帰依され、仏法が生活法であり価値創造の源泉であることを覚知され、戸田先生とともに広宣流布の実践として折伏を開始された。第二次世界大戦中、国家神道を奉ずる軍部政府に対して国家諫暁を叫ばれ、その結果、弾圧・投獄され、獄中にて逝去された。牧口先生は、「死身弘法」の精神をご自身の殉教によって後世に遺されたのである。

戸田先生は、牧口先生とともに投獄され、獄中において「仏とは生命なり」「我、地涌の菩薩なり」との悟達を得られた。戦後、創価学会の再建に着手され、人間革命の理念を掲げて、生命論の立場から、大聖人の仏法を現代に蘇生させる実践を開始された。会長就任に当たり、広宣流布は創価学会が断じて成就するとの誓願を立てられ、「法華弘通のはたじるし」として、「大法弘通慈折広宣流布大願成就」「創価学会常住」の御本尊を学会本部に御安置され、本格的な広宣流布の戦いを展開された。戸田先生は、75万世帯の願業を達成されて、日本における広宣流布の基盤を確立された。

第三代会長池田大作先生は、戸田先生の不二の弟子として、広宣流布の指揮をとることを宣言され、怒濤の前進を開始された。
日本においては、未曾有の弘教拡大を成し遂げられ、広宣流布の使命に目覚めた民衆勢力を築き上げられた。とともに、牧口先生と戸田先生の御構想をすべて実現されて、大聖人の仏法の理念を基調とした平和・文化・教育の運動を多角的かつ広汎に展開し、社会のあらゆる分野に一大潮流を起こし、創価思想によって時代と社会をリードして、広宣流布を現実のものとされた。
会長就任直後から、全世界を駆け巡り、妙法の種を蒔き、人材を育てられて、世界広宣流布の礎を築かれ、1975年1月26日には、世界各国・地域の団体からなる創価学会の国際的機構として創価学会インタナショナル(SGI)を設立された。それとともに、世界においても仏法の理念を基調として、識者との対談、大学での講演、平和提言などにより、人類普遍のヒューマニズムの哲学を探求され、平和のための善の連帯を築かれた。池田先生は、仏教史上初めて世界広宣流布の大道を開かれたのである。

牧口先生、戸田先生、池田先生の「三代会長」は、大聖人の御遺命である世界広宣流布を実現する使命を担って出現された広宣流布の永遠の師匠である。「三代会長」に貫かれた「師弟不二」の精神と「死身弘法」の実践こそ「学会精神」であり、創価学会の不変の規範である。日本に発して、今や全世界に広がる創価学会は、すべてこの「学会精神」を体現したものである。

池田先生は、戸田先生も広宣流布の指揮をとられた、「三代会長」の師弟の魂魄を留める不変の根源の地である信濃町に、創価学会の信仰の中心道場の建立を発願され、その大殿堂を「広宣流布大誓堂」と命名された。
2013年11月5日、池田先生は、「大誓堂」の落慶入仏式を執り行なわれ、「広宣流布の御本尊」を御安置され、末法万年にわたる世界広宣流布の大願をご祈念されて、全世界の池田門下に未来にわたる世界広宣流布の誓願の範を示された。

世界の会員は、国籍や老若男女を問わず、「大誓堂」に集い来り、永遠の師匠である「三代会長」と心を合わせ、民衆の幸福と繁栄、世界平和、自身の人間革命を祈り、ともどもに世界広宣流布を誓願する。

池田先生は、創価学会の本地と使命を「日蓮世界宗創価学会」と揮毫されて、創価学会が日蓮大聖人の仏法を唯一世界に広宣流布しゆく仏意仏勅の教団であることを明示された。
そして、23世紀までの世界広宣流布を展望されるとともに、信濃町を「世界総本部」とする壮大な構想を示され、その実現を代々の会長を中心とする世界の弟子に託された。

創価学会は、「三代会長」を広宣流布の永遠の師匠と仰ぎ、異体同心の信心をもって、池田先生が示された未来と世界にわたる大構想に基づき、世界広宣流布の大願を成就しゆくものである。

創価学会名誉会長 池田大作

世界平和の全権大使となる君に贈ります。瀬川健

三世永遠の大功徳


聖教新聞

いつも応援ありがとうございます。http://www.seikyoonline.jpで折伏をする事ができました。大丈夫です。宜しくお願いいたします。

原水爆禁止宣言

天竜も諸君らの熱誠にこたえててか、昨日までの嵐はあとかたもなく、天気晴朗のこの日を迎え、学会魂を思う存分に発揮せられた諸君ら、またそれにこたえるこの大観衆の心を、心から喜ばしく思うものであります。さて、今日の喜ばしさにひきかえて、今後も、当然、難があるであろう。あるいは、わが身に攻撃を受けることも覚悟のうえであるが、諸君らに今後、遺訓すべき第一のものを、本日は発表いたします。
前々から申しているように、次の時代は青年によって担われるのである。広宣流布は、われわれの使命であることは申すまでもない。これは、私たちが絶対にやらなければならぬことであるが、今、世に騒がれている核実験、原水爆実験にたいする私の態度を、本日、はっきりと声明したいと思うものであります。いやしくも、私の弟子であるならば、私の今日の声明を継いで、全世界にこの意味を浸透させてもらいたいと思うのであります。
それは、核あるいは原水爆弾の実験禁止運動が、今世界に起こっているが、私はその奥に隠されているところの爪をもぎ取りたいと思う。それは、もし原水爆を、いずこの国であろうと、それが勝っても負けても、それを使用したものは、ことごとく死刑にすべきであるということを主張するものであります。なせかならば、われわれ世界の民衆は、生存の権利をもっております。その権利を脅かすものは、これ魔物であり、サタンであり、怪物であります。それをこの人間社会、たとえ一国が原子爆弾を使って勝ったとしても、勝者でも、それを使用したものは、ことごとく死刑にされねばならんということを、私は主張するものであります。
たとえ、ある国が原子爆弾を用いて世界を征服しようとも、その民族、それを使用したものは悪魔であり、魔物であるという思想を全世界に広めることこそ、全日本青年男女の使命であると信じるものであります。願わくは、今日の体育大会における意気をもって、この私の第一回の声明を全世界に広めてもらいたいことを切望して、今日の訓示にかえるしだいであります。

1957・9・8
戸田 城聖

新・人間革命にて

学会精神とは、浅きを去って深きに就く、一人たつ「丈夫の心」である。殉難を恐れぬ、「死身弘法」の決意である。間断なき、「未曾暫廃」の持続である。情熱と勇気の、「勇猛精進」の実践である。いかなる難も、莞爾として耐え忍ぶ、「忍辱大力」である。大聖人の仰せのままに、広宣流布に生き抜く、「如説修行」の行動である。邪悪を許さぬ、「破邪顕正」の精神である。正しき信心の血脈に結ばれた、「師弟不二」の道である。堅固なる「異体同心」の団結である。一人ひとりを仏を敬うがごとく大切にする、「当如敬仏」の心である。この学会精神を伝えるには、どうすればよいのか一一一答えは明らかである。自らが行動することだ。精神の継承は、振る舞いのなかにのみある。(新・人間革命第10巻 言論城の章P90)

毎日、心(創価魂)磨き鍛え上げます。

瀬川 たけし
1 | 2 | 3 | 4 | 最初次のページへ >>