遅くにこんばんは。

訪問まいどおおきに(人*´∀`)。*゚








おかんの定期検診へ

行ってきました。










前回の続き。

 


おかんはあるウィルスに

感染しています。

病名は伏せますね。



そのウィルスによって

認知症に似た症状になっているらしく

詳しい検査をするのに

髄液検査があります。



感染症に詳しい先生と相談した結果

よりはっきりしたほうが

いいだろうとのことで

髄液検査をすすめられました。



その後は点滴治療の為

2週間ほどの入院になるでしょうと

言われました。




ですが、おかんは重度の狭窄症。


果たして髄液検査が出来るか

先生も分からないと。





私の正直な気持ちは

おかんがまだ50代や60代なら

治療をしてほしいなと思いますが

80代になって身体もかなり衰え

車椅子での行動がメインです。


狭窄症の為、毎日

痛み止めが欠かせないくらい

痛くて辛いようですし

こんな状態で治療をして

さらにしんどい思いをさせるのは

果たしてどうなんだろう?



まぁおかん本人の気持ちが

いちばん大事なので

次回の検診までに

どうするかおかんと

決めたいと思います立ち上がる