こんにちは。

訪問まいどおおきに(人*´∀`)。*゚







ひのきのまな板に

憧れはあったものの

お手入れが難しそうで

躊躇していましたが

思い切って

ひのきのまな板にしたことで

選んで良かったと

思えたことがありました。






私が使っているものは

小さいまな板が無印良品のもので

サイズは24×18×1.3cmと

関孫六のまな板のもので

サイズは39×24×2cmの2枚です。







長く使っていると

凸凹してきますし





端に黒カビが生えることもありますが

お手入れをすれば

簡単にキレイになります。






ホームセンターで売っている

紙ペーパーの中目と細目を準備します。



中目で凸凹した部分や

黒カビの部分を研磨したあと

細目で表面を滑らかに仕上げます。







その後、食器洗い洗剤で洗って

水気を拭き取り陰干しします。




削り直しをしてくれるメーカーもあり

まるで新品のようにキレイになるようです。






木のまな板は

包丁のあたりが柔らかく

刃への負担が少ないと言われています。


適度な弾力もあるので

硬いものを切っていても

疲れにくいですし

『トントントン』と切っていく音が

心地よくて私は好きです。



食材も滑りにくいので切りやすく

ひのきには強い抗菌力があります。





いまでは問題なく使えている


木のまな板ですが


初めて使った木のまな板は


黒カビが生えて取れなくなり


なくなく手放した経験もありますが



ただ、やはり木なので


使う前に必ず水で濡らすとか


食材を切る順番を意識するとかなど


気遣いは必要になってきますが


使い続けると他のまな板には戻れないほど


木のまな板には魅力があるのですほんわか