6月になってから、内観をするセミナーに参加しています。


目的は、心の感情を癒して、宇宙の流れを読み解きながら、自分のやりたいことができる自分になる、夢を叶えられる自分になる


そんな感じかな??



素晴らしい取り組みではあるけれど、致命的に問題があるのは

それを教えてくれる先生が、自分の感情に全く向き合えてなくて、、生徒さんが感じている感情に対して

それは、あなたの被害者意識がそう思わせてる。

とか、めっちゃ上から目線だったことー笑い泣き笑い泣き


一番びっくりしたのは、子供の担任の先生に簡単な質問があって、学校に電話をしようと思ったとセミナーの中で生徒さんが言っただけなのに

それはモンスターペアレント、クレーマーでしょ


とか笑い泣き

ええ???何でそおなる??


とにかく、先生の否定感が強くて、、びっくりでした。




私が思っている内観とは、、、



自分の、小さい頃に感じた悲しみや苦しみを、大人の自分が受け止めてあげる、、。

そうだよね、、辛かったよねと、聞いてあげていると、いつか、心の中に深い安心感が広がって

やりたいなと思うことが、ふと、浮かんできて

自分に対して自己信頼ができてるから、自然とやれるようになる。


そういう事だと思うんだけど、、。



その、先生は、50代で今まで普通に結婚して3人の子育てもして、頑張ればそつなく、何でもこなして社会的な成功を手にしてる人だから


内観の先生になるということも、一つのステータスとして頑張ってるんだなーと、感じました。


夢を叶えるって、誰かに教えてあげなくてはいけない、、とかそんな義務感にかられることではなくて、、


心からの安心感と幸せを感じる事なんだと、、私は思いますけどね。


ただ、本当に今回、その先生との出会いがあって、自分の中にある大事なものは何なのか

凄く考えさせられる時間をもらえたので、本当にギフトだったなーと思いますおねがい


第一回目のセミナーの最後に先生とデスカッションをする時間があって、私は自分の感情の話をしているのに

ものすごく、上から目線で話をしてくるばかりで、、その姿勢に正直がっかりはしました。


感情を、それは、ダメな感情って言われてるみたいで。


感情というものは、自然と湧き上がってくるもので、それに対してジャッジする必要は全くないと思うし、、。


そもそも、蓋をしたくなる感情を冷静に見つめて、それを心を開いて話しているのに

それについて何でジャッジされなくちゃいけないのか笑い泣き笑い泣き笑い泣き

もー、本当にカオス過ぎた。


だけど、外側に現れているものに対して、全ては自分の内側を表しているものなんだって、

何処かで冷静に感じ取れる自分もいたし


その先生が、自分の抱え込んでいる感情を見てあげてないんだなと分かって、、

皆んな色んな段階があるんだと、そう思いました。


私は、自分の過去の感情をちゃんと見てあげたいし、辛かった感情に気がついてちゃんと寄り添ってあげたいって思ってますチュー


そのセミナーでは、宇宙の流れについても学ぶので、それについて学べるだけでも楽しかったですね。


そして、最近はますます、13の月の暦の面白さに興味津々になっています。


きな優子さんのブログでも、最近は毎回取り上げられているし、自分の年間の、音の流れを見てみると


音1の年と、音13の年では、本当に人生の流れが大きく変わっていて、、不思議なシンクロがあって、本当に面白いなーって思っています。


タイミングが来たら、尊敬できる先生に教えてもらいたいなラブ



それでは、今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございますおすましペガサス乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ