続きです

まずテックスのやり過ぎは発症のリスクが高まる可能性があります

やり過ぎやパートナーが多いと感染の機会が増える

って事です

じゃ～1人のパートナーとやり過ぎはリスクが高まるのか？って話ですけど

問題なのは不特定多数の相手とするってのが

感染リスクの高いテックスになりますのでこのようなテックスを避けるってのが大切になります

これは自分だけの問題ではありませんよね

相手も同じ条件って話です

なのでヤリチンVSヤリマンがテックスすると

ハイリスクなテックスになります

そしてNo.16や18等のハイリスクな型に感染しているのか？ってのが重要になります

☝️🙄これが一番重要です

ですので1度しかテックスの経験がない人でも

相手がハイリスクな型を持ってると非常によろしくないって事ですね

因みに子宮頸癌は胃ガンと似たようなもんで必ずしもヒトパピローマが原因って事でもないらしいです

大半はヒトパピですがそれ以外が原因でってケースもありますので注意しましょう

知ってると思いますがウイルスを保菌しても発症しなければ何も変化はないです

HPVに感染したとして検査をして陽性と診断されたとしても２年くらいかな時間がたつとウイルスは抜けるなんて言います

問題なのがハイリスク型がイボを作ったりガン化するって事です

もちろんハイリスク型が体内に入ったとしても免疫力で排出されれば問題ないですが

ハイリスク型が体内に長く留まると問題が出てきます

検査で陽性が出た方は数ヶ月後にまた検査をしてウイルスが排除されてるか？とか子宮頸ガンの検診とかを受けて早期発見出来るようにって流れになります

HPVが体内に入り感染すると数年以内に子宮頸部に

軽度の異形成の病変が出来る可能性があります

仮に腫瘍が見付かったとして

それが良性か悪性(がん)の違いもあります

では出来る場所ですがこの辺です

検査はハイリスクに感染してるか？ってのが分かるみたいです

まぁ～こんな感じです

続きます

せっかくなので2