ロキソニンにより動けるように成ったので、そのまま近くの整形外科を受診し、ぎっくり腰と診断されました。痛み止めの注射をしてもらい、痛いながらも何とか車を運転して帰りました。
 次の日、ぎっくり腰と言うことなのでそのうち治ると思い、ゆっくりですが仕事をしていました。とても痛いので痛み止めの量がだんだん増えていきました。夕方、針をすると楽になると言うことなので、針を打ちに行きました。それでも症状は悪化する一方でその日の夜には立ち上がる事ができなくなりました。