『会社』反転すると『社会』障害者雇用

チャレンジド•マリッジ尼崎支部

障がい者専門結婚相談所アモル柳内です。

緊急事態解除を受けて

徐々に

色んな所で動きがでてきてますね。

我が家の息子も

通学への見通しがみえてきたので

不安ではありますが

元気に楽しんで登校してくれればと

思っております。

さて、

今回は『障害者雇用』について

素敵な記事を発見したので

ご紹介させて頂きます。

◆障害者と過ごすのが『あたりまえ』

私は障害がある息子がいてますが

彼と過ごすのは『あたりまえ』の日常。

子育てにおいてで

障害者と過ごすということに観点をおくと

成長の中

一喜一憂しながら共に過ごすのが

『あたりまえ』

とおもっております。

社内や会社が

『あたりまえ』

の窓口が広げてくださるのは

『ありがたい』です。

様々な選択肢が広がり

社会や会社での

障がいのある方の視野が広がるのは

やはり親目線でありますが

『ありがたい』です。

結婚についても

同様

選択肢の１つの窓口として

障がい者専門結婚相談所もあってよいと

思っております

先ずは

いつでもお気軽に

お気軽にお問い合わせくださいね。

引用

「『会社』というのは、反転すると『社会』になります。会社が良くなっていけば、社会も良くなっていくはずです。会社で障害者と過ごすことがあたりまえになれば、社会でも障害者の存在があたりまえになる。会社が一人ひとりの個性を思う存分活かせる場所になれば、誰もが能力を発揮できる寛容な日本社会になる。そう思わずにはいられません。」

https://lin.ee/1sa3AXdy?utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=timelineダヴィンチニュース

タオルメーカーの品質管理担当に“視覚障害者”を採用する企業も。その実情と利点とは？ (ダ・ヴィンチニュース) 新型コロナウィルスの感染拡大以降、私たちの働き方は一変。自由に外出できない上にテレワークが推奨され、飲み会までオンラインで行われるようになった。さて、「新しい生活様式」が求められLINE NEWS