靴下がぴったりじゃないと嫌なんです。。
だって、それがいま、三歳にこには必要な敏感期だから。。。
でもこの些細なぴったりがね、
モンテッソーリには大切♪
モンテッソーリ教育の出発点は、日常生活の練習と感覚教育といわれるほど、育ちの中で大切な要素がタカラモノのようにつまってます。
長さの棒は、算数教育の理解にも繋がるとっても大事な教具
にこのこのぴったりをみて、
いまが敏感期!
キタ、キタ、にこちゃん!
さぁ、長さの棒やりたいかな
一番短いものが10cm、
そこから10cmずつ長くなり、
100㎝まで。
視覚を通して、長さを体感します。
にこにとっては、50㎝をすぎたあたりから、両手いっぱいひろげて長いを体感
比べていく教具です。
にこの手元をみていると、
三歳ながらに美しい佇まい。
もし、間違っても、
にこ本人が気づけるように
この教具はつくられています。
モンテッソーリ教具のすごいところ。。
大人が教えなくても、
こども自身でできるところ。。
この比べる、並べるが、算数教育への準備になっています。
にこの感覚教育が本格的にスタートした秋の日
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