キンケシフルカラープレミアムの始祖編が届いた。
早速レビューしようと思う。
まずはvol.3だ。この弾には6人がラインナップされている。
ザ・マン
ゴールドマン
ジャスティスマン
ペインマン
シングマン
カラスマン
まずはザ・マン
キンケシフルカラープレミアムの良いところは、背面も丁寧に塗ってある点だ。
上の画像にあるマントを羽織ったザ・マンはキンケシ13のガチャ版なのだが、こうして比較してみると、やはり今回のキンケシフルカラープレミアムの方が塗装レベルは上のように感じる。
ゴールドマンは金の塗装が美しい。
ジャスティスマン
血管のひとつひとつ、はみ出しがなく丁寧に塗られている。まあ頭でっかちな造形がすべてを台無しにしているが。
ペインマン
ほぼ単色なので塗るのは簡単であろう。
ペインマンのイメージは艶ありなのだが、マットな艶消し塗装が施されている。プチプチ超人なんだから艶ありでいいと思うのだが。
シングマン
これまた艶消し塗装だ。うーん、もっとメタリック感を出せないものか？これじゃ梅昆布みたいだ。
カラスマン
漆黒の塗りがカッコいい。
ただ、目が塗られていないのが惜しい。手抜きか？
今回はvol.3のレビューをお届けした。
次回はvol.4をレビューしたい。