フィギュアーツの前途は明るい | やっぱし!キン肉マン大好き倶楽部

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とにかく生々しい。

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足が長く作られていてコミック調のポーズが付けやすいリボルミニに対し、このフィギュアーツはどちらかというと短足。しかしそれがリアルさに繋がっている。生々しいのだ。あたかも、そこにいるかのようだ。

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この尻プリ機能は本当に素晴らしいと思う。

はやくロビンマスクを手に入れて、このポーズを取らせたいよぉ~ん。ロビンマスクにこそ、このポーズがよく似合うからだ。

アシュラマンだってそうだ。よく似合うだろうなぁ。前垂れに隠れて尻は見えないが、骨格というものは衣服を通しても見えるものだ。ズボンを腰で履く若者に例えると分かりやすい。彼らはズボンが下がって短足に見えるが、コンパスが長いのが丸わかりなのである。逆に本当に短足な人が足の短さをごまかすために腰履きをするともっと悲惨な事になるのでご注意を。

というわけで、アシュラマンにこの尻プリポーズをとらせる事。これが今の私のモチベーションのひとつになっている。

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この上目遣いはヒキョーだ。