今は亡きおばぁちゃん。

今日ね、買い物の帰り、犬を見たんです。
そんなことよくある光景だけど、ふと、離婚した時に残してきた犬のことを思い出しました。
っていうか、毎日、元気か気になってるけど・・・・。
犬→亡くなったウサギ(前の旦那と飼っていた)→亡くなったおばぁちゃんって連鎖的に思い出しました。

子供の頃、めっちゃ怖かった。
ほうきでお尻たたいたりとか、押入れに閉じ込めたりとか、悪いことするたびに、お仕置きがあったからね。
で、たぶん好きじゃなかったと思う。小さい頃は。怖い存在でしかなかった。
私は怒られた記憶はそんなにないけど、弟がよく怒られて泣いてた気がする。

そんなばあちゃん。

亡くなったのは、91歳。
家は両親、働いていたので、認知症のばぁちゃんは、施設に10年くらいあずけられていた。
亡くなったのも、その施設で。
大人になってからは、ばぁちゃんのこと弱者としてみていた。
八百屋をやってたばぁちゃんだけど、仕事辞めてからぼけるの早かったかも。
ぼけるとね、へたな子供より始末が悪い。
介護とかしてる人はよくわかると思うけど、言うこと絶対聞かないし、反発してくる。
口は達者だったりする。

私は大人になってから家に帰らないとかしょっちゅうだったし、独り暮らしとか、彼氏と(前旦那)同棲とかで、実家の事情が全くわからなかたけど。

いつのまにか施設に預けられ、実家と住んでいるところが遠かったのもあり、ばぁちゃんに会いに行くってことも、ほとんどしなかった。

ずっと後悔してることだったりする。

最後に見たばぁちゃん。
痩せ細っていた。
衰弱死。

たんが詰まってくるしそうだった。

昔は母とばぁちゃんのスカートは四角形だって言ってたくらいふくよかだったのに。

どこにも、元気だった頃の面影はなかった。

たぶん、施設に会いに行っても私のことを認識などできないくらい、ぼけてたとおもわれるけど、
なんでもっと会いに行かなかったんだろう?って罪悪感はもう消せない。
もう会えないからね。

私はばぁちゃんに性格が似てると言われる。
気が強いとか・・・たぶん、そんなことだろう。

ばぁちゃんも若い頃うつ病だったとか・・・。

そういえば、医者に行って薬ばかりいっぱい飲んでたのを思いだした。
その頃は、どこも悪くないのに薬ばっかりのんで・・・て思ってたけど、
それなりに、薬に依存してたりとか、私とリンクするものがあります。

もっともっと、やさしく接してあげればよかった。

私が会いに行くまで待っててくれたばぁちゃん。

天国でゆっくり休んでください。



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